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2008年2月

号外:東京マラソン2008・18

≪ 写真から見る東京マラソン ≫

一昨日、2月27日、オールスポーツコミュニティの写真が公開された。

走った仲間の写真を見てみる。

元気な人もいれば、少々つらそうな表情の人もいるけれど、それでも皆ゴールでは、満足した笑顔だ。

応援のときに見つけられなかった仲間も、ここで見ると元気に走っていた様子がわかる。

サブ3を達成した 「ま さん」「ネオスさん」は、掲載写真がとても多い。
色々な角度から、連写されているので、本当にたくさんの写真を見ることができる。
速いっていいなあ・・・。

途中でアクシデントに見舞われたりこさんは、それでも笑顔の写真があってよかった。
前へ前へという気持ちが、写真からも伝わってくる。

自己ベストを更新したみなみさんは、じっと前を見据える目線が力強い。
こういう力強さが、ベストへつながる強さなのかも知れない。

ショートカットに変身して驚かされた京丸さんは、とにかく「カメラ目線」が多い。
とても楽しそうに、そしてポーズをとり、たくさんの写真に納まっている。
これでこそ、東京マラソンを楽しめた、というのだろう。

「ウエアが地味っ!」と私にダメだしされたぽり雄さんは、実は赤いグローブで、さりげなくアピールしていることがわかった。
カメラに対しては、ちょっと控えめなアピールで、もっと派手にポーズすればよかったのに、なんて、PCに向かってつぶやいてしまった。

とうとう最後まで見つけることのできなかったimusamさんは、実は目立ちそうな色のウエアだったのね。
ブログを読むと、途中でかなりへばったらしいけれど、写真に写る姿はしっかりとした足取りで、決して歩くようなことはなかった。

そして皆、ゴールゲートをくぐるときは 【 グリコゴール 】。
速い人ほど地味なグリコゴールだったことがちょっと笑えた。

こんな風に、写真を見ることで皆の様子を知ることもできる。
ありがたい。
そうして自分も、あのときを思い出しながら、また楽しむことができるのだから、本当にありがたい。

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号外:東京マラソン2008・17

【号外:東京マラソン2008 当日・9】

≪ アフター:オフ会 編 ≫

ランナーを見送り、我々の応援もこれで終わった。
1時間ほど前に、皇居ランへ向かった仲間もいて、残っていたのは、きんぐさん・NAさん・ふっきぃ。さん、マサさん。
とりあえず、暖をとるためファミレスに入り、その後皆でオフ会の会場へ向かった。

会場は神田。
レースを走った人も、応援した人も、集まりやすい場所。
そうすると、神田あたりが妥当なところか?

JR神田駅南口改札に5時50分集合。
我々が行くと、既に皇居ラン組みが待っていた。

続々と集まってくる仲間。
くるくる、くるくる、くるくる、くるくる!!!!
何しろ今回は、20名以上が集まるのだ。

あれは、前々週の木曜日だったか、金曜日だったか。
ほろ酔いのさまりすさんから電話が来た。
「チーム・べジー!」で皇居ランの後、アフターの最中に電話をかけてきた。

東京マラソンの、アフターのことを相談しているんだけど、
海実子さんたちはどうしたの? 教えてくれないかな?

と言うような内容だった。
どこの店に、どんなコースで、どんな風に頼んだかを説明した。
一緒にやらせてくれないかな?
というような話になったので、それなら私から店に連絡入れておくので、べジーの取りまとめの人が電話して、一緒にやるように予約入れたら?
ということになった。

結局のところ、私が取りまとめていた分が15名。
チーム・べジーで10名前後、ということで、オフ会が決まった。

当日、所要にて参加できなくなった方もいたので、始まったときには、23名くらいだったと思う。

*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*

まずは乾杯。
本日、サブ3を達成した ま さんに、乾杯の発声をお願いした。
なんだか縁起がよさそうだ。

そして、大きな大きな宴会が始まった。

しばらくすると、携帯に電話が入る。
まさん同様、サブ3を達成したネオスさんからだ。
ネオスさんは、大きな大会の時には 『 まる高 』チームの方たちと一緒に過ごすので、私も声をかけずにいた。
しかし、ネオスさんはしっかり、宴会の匂いをかぎつけてきたようだ。

ネ:『今、こっちの宴会終わったんですけど。
   そっちもやってますよね。
   今から行こうかと思うんですけど、どこですか?』

海:『やってますよ~。こちらは神田。』

ネ:『あ!自分も今、神田の西口にいますから、すぐ行きます!』

ということで、ネオスさんの乱入が決まった。

それから、NYCM組のみんみんさん、おけさんが次々とが登場した。

さらには、NYCM組の、imusamさんとnanaさんも登場した。

あれよあれよということで、結局総勢27名終結。

【参加者】

・ さなえちゃんさん
・ 
きんぐさん
・ 
ミーパパさん
 ぽり雄さん
・ 
TaiTanさん
 とだひさん
 みなみさん
・ 
ふっきぃ。さん
 京丸さん
 SHUKOさん
・ 
NAさん
・ 
海実子
 ネオスさん
 ま さん
 りこさん
・ 
じれっタイガーさん
 まっちさん
・ 
しばぽちさん
・ 
おけさん
 みんみんさん
 imusamさん
 nanaさん
・ 
あつさん
・ 
マサさん
・ 
さまりすさん
・ 
けいさん
・ 
FLACさん

女性  男性  ・本日走った人

アーっという間に3時間。
走る話に盛り上がり、ランナー・応援・ボランティアを称えあい、
楽しいひと時が過ぎた。

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号外:東京マラソン2008・16

【号外:東京マラソン2008 当日・9】

≪ ごくろうさま 編 ≫

午後3時35分、関門を通過した全ランナーが通過し、
収容車が最後尾のろのろと走る。

豊洲での応援も、これで終わり。

相方は、今年もゴールできなかった。
またもや、35キロの関門に、引っかかってしまったのだ。
途中でみた、携帯での速報タイムでは、確かに30キロを通過していた。
しかしそのあと、35キロ地点に、2分足りなかったのだと言う。

今年は、去年よりもさらに悪条件で、仕事で忙殺され、走る時間が取れなかったらしい。
そんなわけで、最初からあきらめていたようだ。
それでも、35キロまでよく行ったものだ。

なんだか、またもや、あれこれあったようで、聞き取りをしっかりした後、改めて書くことにして・・・。

それにしても、2年連続、はとバスツアーって人、ほかにはいるんだろうか?
なかなか、できない経験だと思うけれど。
来年はどうするつもりなんだろう?
不思議なことに、

『 もう、走んない!!』

とは言わない。なぜだ?

とにかく、ごくろうさまでした。

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号外:東京マラソン2008・15

【号外:東京マラソン2008 当日・8】

≪ 笑顔の応援団 編 ≫

あるとき、歩道を走る応援団がいた。
みると、若い女の子ばかり。
中学生か・・・せいぜい高校生くらいの年齢で、皆でグリーンのTシャツを着ている。
それが応援団だというのは、手書きの横断幕を持っていたからだ。

彼女たちが応援するランナーがやってきた。
両腕に、松葉杖。
両足が、義足。
グリーンのTシャツを着て、めがねをかけた青年。

昨年、ランナーズ賞を受賞した、島袋さんだ。

彼は去年も、とうきょうマラソンを走っている。
雨でさぞや走りづらかっただろう。

しかし、今年は晴れ。
彼は、1歩1歩しっかりと進む。
「がんばれ~!」
と声援を送ると、にっこりと笑顔で答えてくれた。

私はくるっと後ろを向き、併走している応援団にも声をかけた。

「応援団もがんばれ~!!」

彼女たちは元気に「は~い!!」と答えながら、ピョンピョン飛び跳ね、島袋さんと共に走って行った。

彼は去年、時間内に完走することができなかった。
7時間を大きく回り、記録には残らなかったけれど、最後まで走りとおした。

そして今年、彼が時間内に完走したことを知ったのは、夜中のネットニュースでのことだった。

「一番難しいことにチャレンジすれば、ほかの事は難しく感じない。」

それが、彼がマラソンに挑戦するときに思ったことらしい。
一番難しいこと。
マラソンを走ることは、私にとても難しいことだけれど、これをやり遂げたら、何かがつかめるのかも知れないな、そう思った。

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号外:東京マラソン2008・14

【号外:東京マラソン2008 当日・7】

≪ 仮装の人々 編 ≫

今回も、たくさんの仮装のランナーがいた。

仲間の中にも、仮装で走った人がいる。

とだひさん。

ブルーのペンギンの被り物で、オレンジのマフラーをするとJognoteで公言。
その写真を載せていたのだけれど、これがとっても助かった。
何しろ、あの人数の中から、曙橋でも豊洲でも、とだひさんを見つけることができたのは、写真をみて知っていたから。
ただ 『ペンギン』 としか知らなかったら、見つけられなかったかも知れない。

そのペンギンの被り物は、100均で手に入れたものらしいが、いやいや100円以上の価値はあったのではなかろうか。
使いまわしもできそうだし(笑)。

鮮やかなブルーのペンギンは、込み合ったランナーの中で、きちんと右側の沿道よりを走って近づいてきた。
スタートから約3.5キロ地点の曙橋。
被り物のせいか、はたまたビニールポンチョを着ていたせいか、ペンギンは汗をかいていた。
そして、つけていたオレンジのマフラーを、応援仲間の一人に渡した。
渡された本人は、なぜ私に??? と思ったらしい。
「私がオレンジ好きだと知っていたのかしら~?」
それ以降、応援が終わるまで、仲間はそのマフラーを着けていた。

次にペンギンに会えるのは、38キロを超えた豊洲。
かなりランナーはバラけていたが、ペンギンを見つけられるか?
何しろペンギンは、2週間ほど前から故障続きで不調なのだ。
どのくらいのペースで走ってくるかがわからない。
それでも、そろそろか?そろそろか?と、時々身を乗り出してコースの向こうを確認すると・・・。

やっぱりブルーのペンギンは、今回も左の沿道よりを走って来てくれた。
おかげで、30mくらい離れた所から確認することができ、近眼のペンギンが気づくより先に、こちらから声をかけることができた。

ブルーのペンギンは、我々の声に気づくと、両手を大きく上げて、ひとつふたつピョン!とはねたかと思うと、笑顔でスピードを上げた。
そして近寄ってくると、満面の笑みで皆とハイタッチ。
そして元気に、目の前の坂を昇っていった・・・ように見えた。

実は、後で聞いた話だが。
手前が写真ポイントになっていて、笑顔を見せたらそのあと、ものすごい声援で、勢いづいたまま我々の前に来てしまったと。
本当はそこで、攣った足をストレッチして、ゆっくり伸ばしてから残りに挑もうと思っていたけれど、笑顔のまま勢いのついたまま、通り過ぎるしかなかったと・・・。

なーんだ。
ゆっくりしていけば?写真撮ろうよ。
って、言えばよかったねー。

他にも仮装のランナーがたくさんいた。
特に記憶に残っているのは、今年も『バレリーナ』。
去年は東京マラソンの前に、青梅でも見ているバレリーナ。
このランナー、今年は天気が良かったせいか、それとも最初からサービスをし過ぎないようにしていたせいか、豊洲でも割りと元気に舞を見せてくれた。
去年は1回しか舞えなかったのに、今年は何度も舞ってくれた。

それから、スーパーウーマンや、ミッキー&ミニーちゃん、この人たちはネットニュースでも写真があったけれど、なんと登録選手たち。
速いからこそできる仮装。

去年、新宿シティハーフで、ネオスさんよりも先を走っていた『ウシ』。
ここにもいた。
普通のウシじゃないのですぐわかる。

ガチャピンもいたし、マリオやピカチュウは何人もいたなあ。

そんな中でも、一番記憶に残ったのは、やっぱりブルーのペンギンかな。

penguinpenguinpenguinpenguinpenguinpenguinpenguin

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号外:東京マラソン2008・13

【号外:東京マラソン2008 当日・6】

≪ 宣伝しない「うぐいす嬢」編 ≫

あの人も走っているはず!

東国原 宮崎県知事。

市民ランナーとしてはかなり実力があった彼も、知事就任以来、長い距離を走る時間はなくなり、さらに古傷もあるという。
どのくらいで通過するのかと思っていたが・・・。

来た来た~!!

ひときわ沿道が騒がしくなる。
盛り上がる。
コースの少し沿道よりを、大きな集団が近づいてくる。
伴走のクルー以外にも取り巻きがいる。
知事は、周りに気遣いを見せながら、それでも沿道の声援にこたえながら、割と元気な顔で通過する。

割と元気な顔で?
いや、そうだったのだろうか?
もしかすると、かなり疲労困憊だったんじゃなかろうか?
政治の世界では、日々分単位のスケジュール。
メディアにも積極的に登場し、レースの前夜だって深夜の番組に出演していたはず。
そしてここまで40km近く、沿道の絶え間ない声援に、こうやってこたえ続けてきたであろうに、疲れていないわけがない。

もうこうやって、声援にこたえるのに、疲れを見せないという訓練が、自然と出来上がっていたのかも知れない。

知事の後姿を見送ると・・・。
おや? あれ? 見覚えのある姿。
うぐいす色のウインドブレーカーに、チャコールグレーのシャカシャカパンツ、小柄な女性・・・。

こ、こ、これは・・・SHUKOさん!!

『 SHUKOさん、がんばれー!!!』

と声をかけると、パッと振り返って、両手を挙げてぴょんぴょんと飛び跳ねる。
いや~、元気元気。
本当に38kmもはしって来たんですか?というくらい元気。

後で聞いた話だけれど、スタート地点で東国原知事を見つけたSHUKOさんは今日のレースをすて、知事にずっとついていくことを決めたそうだ。
この後本当に最後まで、知事と併走していたという。
たしかに、ネットニュースで写真を探すと、知事のすぐそばにSHUKOさんが写っているものが何枚も出てくる。
うぐいす色のウィンドブレーカーが・・・。

自称・うぐいす嬢。

レース中、街頭宣伝はありませんでしたが。

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号外:東京マラソン2008・12

【号外:東京マラソン2008 当日・5】

≪あなたのお名前なんてーの?編≫

今回の東京マラソンには、日本テレビのアナウンサーが【13人も】参加していた。
これが本当に、一般応募で当選したかどうかは定かではないが、ある新聞には、アナウンス部40人で応募して、当選したのが13人だったとか・・・ほんとかよ?

だってね、参加者名簿を見ると不思議なんだよ。
この人たち、男女は別ではあるけれど、皆ゼッケン番号が並んでるの。
皆同じゴール設定で申し込んで、たまたま番号並ぶか~???
さらにね、日テレ軍団の番号の後に20番も空き番号があるんだよ。
変だよね~、変だよね~、変だよね~。

まあ、特別枠があろうがなかろうが、多分そんなに一般枠の当選確率や当選数に変化はなかっただろう。
なので、私はこの人たちが特別枠でも、それを気にはしていない。
盛り上げ役としては、十分に責任を果たしていたと思う。

さて、このアナウンサーたちだが、はっきり言って、誰が誰だが、わからない。
いや、わからないのではなく、知らない。

我が家は朝はNHK派なので・・・いや、違う。
ニュースは基本的に民法は見ないので、アナウンサーの名前と顔を知らないのだ。
新入1年目にしてレギュラーを持ったという、夏目三久アナの顔はわかるが、「夏目」という名前と一致するようになったのは、東京マラソン後。

そんな中、一人だけ、名前と顔を覚えていたアナウンサーがいる。
古市幸子アナウンサー。

彼女の持っている番組が何なのか、どんな活躍をしているのかは全く知らない。
ただ、その名前を聞いて、顔だけはわかる。
私がお世話になっているスポーツカイロの先生が、
「古市さんだけは応援したいですね」
と言っていたのだ。
24時間テレビの、24時間マラソンのトレーナー・坂本さんの紹介で、シューズのインソールを作りに来たのだという。
その話を聞いていたので、古市さんの顔だけはチェックしておいた。

さて、マラソンではどうだったかというと・・・
曙橋では、選手たちの集団はとても込み合っていて、自分の知り合いを見つけるのでさえ大変だった。
そんな中、顔も知らないアナウンサーなど、見つけられるわけもない。

豊洲へ移動すると、一般ランナーはバラけているので、何とか探すことができる。
特に、有名人たちには、各々4名の伴奏者がピンクのビブスを着て取り囲んでおり、そのうちの一人は銀色の大きな風船をつけているので、
『 あ!有名人が来た! 』
というのがわかる。
おおむね、中央分離帯よりを走っているので、すぐ近くを走った有名人は少なかった。

遠くから、銀色の風船が近づいてくるのが見えると、
『 あ!有名人が来た! 』
ということになる。
一生懸命目を凝らすが・・・名前がわからない。
顔と名前がわからないのだ。皆苦しそうだし。

そんな中、夏目アナウンサーはかわいかった。
本当に、かわいかったな~♪

古市アナウンサーがやってきたときは、他の人とは少し違っていた。
伴走者たちがバラけてしまい、ホームビデオを持ったクルー1名しかついていなかったのだ。
それが古市さんだとわかったとき、声をかけた。
『 古市さん、がんばってーーー!!!』

古市さんは、こちらを振り向いていくれた。
沿道を埋め尽くす応援の中から、誰に呼ばれたかなんてわからなかっただろう
それでも、名前を呼ばれたほうに振り向いて、にっこり笑ってくれたのが、私にはうれしかった。

他のアナウンサーたちは、もし分けないけれど、誰が誰だかわからなかった。
羽鳥さん???あの人の名前もよく知らなかったし。
なので、声援は送れませんでした。

一方、芸人さんたちは良くわかった。
まずは

   猫 ひろし

彼は、とってもよくわかった。
なぜなら彼は、沿道側を走っていたのだ。
そして、我々の集団の一番手前にいた、マサさんが差し出していた黒糖を取って食べたのだ。
どうやら、この場面が、どこかの放送で映されたらしい。
Jognote仲間のnanalottaさんから教えてもらった。
何の番組だろう???

『 猫ひろし がんばれーー!!』
と声をかけても、あんまり反応しない。
そこで思わず、

   に゛ゃ゛~~~!!!

というと、

   に゛ゃ゛~~~!!!

と振り付きで返してくれた。
うれしぃ~~~!!!
なんでも、NAさんは、「打倒猫ひろし」でがんばるそうだ。

にしおかすみこ もがんばっていた。
かなり疲れていたようだったけれど、声をかけると振り向いて手を上げてくれた。

ガレッジセールの川田くんと、勝俣くんは、前後して走っていた。
なので、集団としては大きい。目立っていた。
勝俣くんはやっぱり人気者。
沿道の声援がとても多い。
一生懸命声援にこたえるのだけれど、体は辛そうでなかなか前へ進まない。
人気者もこういうときは辛いなあ。

キレキャラの竹山くんは、松野明美が伴走についていた。
松野明美はとにかく笑顔で、竹山くんに声をかけながら走っていた。
竹山くんは、沿道の声援にこたえられないくらい辛そうだったけれど、メタボと言われようが、「転がったほうが速い」と揶揄されようが、ゴールを目指す姿は立派だった。

そして、忘れちゃならないあの人は・・・

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号外:東京マラソン2008・11

【号外:東京マラソン2008 当日・4】

≪ 豊洲編 ≫

豊洲に到着してすぐに、食料の買い込みに行く。
去年の経験から、各自が食料を持っていて、
合間を見て食べるほうが効率的、ということがわかっていた。
まもなく、りこたんさんからメールが届く。
豊洲応援ポイントで、R134ACの応援担当・りこたんさんと合流するのだ。

豊洲の駅から、東雲に向かって、歩く・歩く・歩く。
計測すると、38キロポイントから少し先。
東雲橋のたもと部分。
目の前を通過したら、もう上り始めてる、というような位置。
ランナーさんは、駅の近くだと思っていたみたい。

応援しやすい場所、というのはなかなかないのだけれど、
隙間を見つけてポイントにする。
位置を決めてまもなく、トップがやってくる。
黒人選手がくるものとばかり思っていたら、ちがった。
この人、なんとまあ、目の前の坂を、ぐんぐんとものすごい伸びで走っていく。
力強くて、びっくりした。

次は・・・み、緑のランシャツ?
JR東日本の選手が単独でやってきた。名前がわからない。

「ジェーアール、ガンバレー!!。」

ってこれは、応援としていいのだろうか?
いいよね。
彼の走りもすばらしかった。

選考会の選手がどんどん過ぎていき、一般ランナーも通過し始めた。
その中に、女性のトップが。
・・・背中にゼッケンをつけていない。
その外国人女性は、一般参加だったようだ。
そして、女性の二人目は、もう何度も応援している、筑波大学の医学生・水谷理沙ちゃん。
「理沙ちゃん、がんばれ~!」
と応援したら、振り向いてくれた・・・かわいい♪

さて、仲間たちはどうなのだろう?
じれさんが、持ち時間から、予想ゴール時間をはじき出し、残りの距離から通過時間を予測する。
そのとおり、まずはネオスさんがやってきた。
赤いTシャツ、オレンジのアームウォーマー、くろのパンツ。
いつもの走りがどんどん近づいてきた。

皆の声が叫びに変わる。
「ネオネオ、がんばれ~!!」
皆が差し出した手に、それぞれハイタッチしていくサービスのよさ。
その代わり、一言も発しない。

・・・どこか、調子が悪いんだろうか?

そんな不安がよぎった。
しかし、サブスリーには十分な残り時間。
いける、彼は絶対にやり遂げる。
皆がそう確信した瞬間だった。

では、あの人は?
曙橋では、ネオスさんより先に、ま さんが通過していたのに、
ま さんはどうしたのだろう?

「○○分までに通過すれば、サブスリーだけど・・・」
じれさんの計算は助かる。
そのとおりに来てくれれば良いけれど、なかなか姿が見えない。
「シロにグレーのランシャツなんて、目立たないんだよな・・・」
内心そんなことを思いながら、それでも見慣れた ま さんの走る姿を探す。

「来たっ! ま さんだ!!」
またまた、皆の声が叫びに変わる。

「ま さーん!いけるよ、サブスリー!!
 ネオスさんはもう行ったよーーー!!!」

尻を叩くつもりで、ネオスさんのことを伝えた。
後から本人に聞いた話では、
「本人に抜かれたんだ、知ってるよ、そんなこと!!」
だったらしい。  ごもっとも。

目の前の坂、これを上った後、どのくらい力が残っているのか。
それ如何でサブスリーが決まる。
そう思いながら、ま さんの後姿を見送った。

ま さんの相棒・りこさんはどうしただろう?
そろそろか?と思いながらも、りこさんのウエアが何色なのか、定かではない。
どのくらいのタイムでくるんだろう?
そんなことを皆で話しながら、どのくらい過ぎただろう。
ふと目の前に、りこさんの姿が飛び込んできた。

「りこさん!!」と叫ぶと、りこさんはこちらを向いた。

泣いている・・・どうしたの?

「泣かないで、りこさん!もう少しだから、がんばって!!」

うんうんと、うなずいているようにも見えた。
何があったのだろう? どこか痛かったのだろうか?
大丈夫なのだろうか?
はっと気づき、急いで ま さんにメールを送る。
ま さんが通過してから30分以上が経過していたので、もしかすると、もうすでに身支度は整っているかも知れない。
ゴールするりこさんを、ま さんに請け負ってもらうしかない。

寒くて、あわてて打ったメールは・・・ひらがなだった。
通じただろうか?

くろさんが通過したのは、この少し後だったと思う。
黒っぽいウエアだったな、と思っていたけど、確かに黒っぽかった。
目の前を、下を向いて走っていたくろさんに、
「くろさん!がんばれっ!!」
と声をかけたら、振り向いたくろさんの表情がパッと明るくなったのが見えた。

さなえちゃんさんは、元気だった。
またまたスピードを落としながら近寄ってきてくれて、両手を振って去っていった。
いつもニコニコのさなえちゃんさん。
あの時はきっと、もうビールのことを考えていたんだろうなあ。
「今日は、休肝日、お休み♪」って。

みなみさんも元気だった。
ニコニコと、そりゃもう、満面の笑みで、楽しそうにやってきた。
ここまで元気でこられたのだから、もう後は大丈夫。
みなみさんを送り出したら、こちらも楽しくなってきた。

京丸さんのことは、とうとう見つけられなかった。
なにしろ、タイガースのキャップはかぶっていたけれど、ショートカットに変身してしまっていたから、誰も確信もてなかったのだ。
見つけられなかった人がいる、それが残念でならない。

途中、ネオネオからメールが届く。
なんと、ネットで2時間55分台という好記録をたたき出していた。
それには皆、歓喜の声を上げた。

しばらくしてから、ま さんからもメールが届いた。
私が願っていたように、りこさんをキャッチしてくれた。
どうやらりこさんは、腹痛に見舞われ、かなり苦しんで走り続けたらしい。
それでもゴールしたりこさんは、すごい。
メールの最後にはこうかかれていた。

「おかげさまで、自分もサブスリーできました。」
またまた、皆の叫び声があがった。

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号外:東京マラソン2008・10

【号外:東京マラソン2008 当日・3】

≪曙橋→豊洲 移動編≫

曙橋から市ヶ谷までは都営新宿線で一駅。
市ヶ谷から、有楽町線に乗り換え、豊洲へ向かう。

その、市ヶ谷でだったと思う。
一緒に乗り込んだ中に、法被を着た人がいた。
阿波踊りの法被。
先ほど、曙橋で応援しているときに、阿波踊りに法被を着た、10名くらいの集団が走っていたのを覚えている。
左襟に【 徳島大学 】と書いてあり、
右襟には【 ホノルルマラソン○△□ 】とかって書いてあった。

徳島大学には、ホノルルマラソンに参加する、公開講座があることを知っていたので、そのグループなのかな~?などと思って声援を送っていた。

そのグループと、同じ法被を着た人がここに。
サングラスをかけ、CW-Xのタイツを履き、足元にはランニングシューズ。
間違いなく、【応援の人】ではなく【ランナー】なのである。

誰が最初に声をかけたのか、私にはわからないのだが(たぶんNAさん?)、この方が先ほどまで走っていた、ということがわかった。
お名前は Mさん。

なんでも、膝を痛めているそうで、
地元では何度も痛み止めの注射に通い、
今朝も1時に痛み止めを飲んで、
痛みが止まったので大丈夫、と思っていたところ、
やっぱり痛みが強くなり、5キロ地点であきらめてリタイアした、とのこと。
これから皆を迎えるために、ゴールまで行くのだと言う。
ゴールには、東京に住んでいる息子さんが来ているし、
グループには参加していないけれど、ご主人も4時間を目指して走っているという。

今も痛みが強く、座席に座るのにも難儀していたので、
「痛み止め持っていますけど、飲まれますか?」 
とたずねると、飲むとおっしゃる。
水筒にもっていたお茶を出して、薬を飲んでもらう。
すると、お礼だと言って、去年の東京マラソンの、アミノバリューが提供したグローブを下さった。
なんとまあ、痛み止めでこんなものといただいてよかったのだろうか?

我々は豊洲で下車するので、そこでお別れした。
豊洲で応援するときは、お仲間のグループが通過するとき、
「Mさんのお友達~、がんばって~!!」と声援を送ったら、
皆さん、驚いた顔をされて、そして笑顔に変わった。

夜返ってから見たニュースでは、このグループも映し出されていた。
そして今朝、このグループのHPを見つけた。
ニュースでも取り上げられていなかったけれど、このグループはゴール手前から、阿波踊りを披露したそうだ。
見事な踊りの写真が何枚も写されている。
Mさんも、きっとここで一緒に踊りたかっただろうな。
でもそれは、きっとまた、やれるときがくると信じて。
Mさんにとっても、心に残る東京マラソンであってほしいと思った。

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号外:東京マラソン2008・9

【号外:東京マラソン 当日・2】

≪曙橋編≫

やがて、計測車が見えてきて、トップ集団がやってきた。
その後、しばらくして、一般ランナーも続々とやってくる。

最初はみんな、コースの右寄りを走っている。
最短距離だし、この先の飯田橋では右折するから、右によっているほうが効率が良い。
しかし、我々は去年と同じく左側。
早いランナーは右側に寄っちゃうかな?なんて心配をしながら、みんなを待つ。

一番に通過したのは ま さん。
去年の落選の悔しさをばねに、今日は快走。
目線は変えず、ちらっと左手を上げて通過していった。

その次はネオスさん。
赤い半そでのTシャツ、オレンジのアームウォーマーは今年も目立つ。
我々の前を、手を大きく上げながら通過。

流星さんも、目の前を通過。すぐ後ろにりこさんがいたのに気づいたのは誰だっけ?

まっちさんが登場。
我々の前でゆっくりスピードを落として止まり、来ていたビニールポンチョを脱いでおいていく。
顔は終始笑顔。
ご家庭の事情で前日まで忙しく、今日の参加も危ぶまれたが、無事参加できたことにほっとしている様子。

さなえちゃんさんは、我々の前へやってくると、両手を挙げてアピールアピール。
背中には、大きな赤いニコ3マークがついている。

とだひさんのブルーのペンギンの被り物、これは目立っていた。
ビニールポンチョが暑そうだったけど、
「脱いでいけば?」というまもなく、一騒ぎして駆け抜けていった。

imuasmさん・あっこちゃん・naomiさんのことは、私自身は見つけられなかったが、一緒にいた仲間が見つけて声をかけてくれた。

今年も有森裕子が走っていた。
すぐそばに、ワレンチナ・エゴロワもいた。
彼女たちは10kmの参加。次の豊洲では会えない。
ここぞとばかりに大きな声で応援すると、今年も有森さんはこちらを見て、手を振ってくれた。
ああ、またホノルルを思い出して~・・・ウルウル。

海外からのゲストランナーは見つけられたが、国内の有名人はあまり見つけられなかった。
その分、仮装の人にはできる限り声をかける。
今年もいたいた、バレーリーナ。
ずっと踊り続けながら走っている。
そして今年は、今までよりも「1枚多く」肌色のウエアを着込んでいたので、寒くはなさそうだ。

かなり後ろのほう、バウバウ松村が、赤いTシャツを着て走ってきた。
この位置でかなり苦しそうだが、それでも一生懸命前へすすむ。
もう後ろの参加者はまばら。
その中に・・・相方がいた。
なんでこんな位置に?
こんな位置からじゃ、後が辛いのに。ペースをあげて、どこか傷めるんじゃなかろうか?
そんな心配が起きてしまった。
むしろ、見つけられなかったほうが、「みつけられなかった」と割り切ることができたかも。

全選手の通過まで55分。
去年より5分早く通過終了。

コースを分離していたカラーコーンの撤収が始まるのを確認して、曙橋から豊洲へ向けて移動したのでした。

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号外:東京マラソン2008・8

【号外:東京マラソン2008 当日・1】

昨年の記録を元に、行動計画を作る。
そのとおりに実行。

(5:30) 起床
朝食はおにぎり。今回は明太子を買い忘れたので、ゆかりのおにぎりと白菜の味噌汁を作る。

(6:10) 相方を起こし、朝食をとらせる。
寝ぼけたやつは、着替えながら朝食をゆっくりとる。
スタート前用に、ヤマザキの薄皮アンパンを2個持たせるので、おにぎりは特大2個のみ。
自分はなんだか食べる気が起きず、もって行くことにする。
応援時用に、紅茶の水筒(350ml)と緑茶の水筒(500ml)を持つ。

(6:55) 自宅出発。
最寄り駅にさっさとついてしまったので、1本早い電車に乗れそうだったが、乗り継ぎ駅での待ち時間が長くなると寒いので、予定通りの電車に。

(7:05) くだり電車に乗り、赤羽で埼京線に乗り換え新宿へ。
去年とほぼ同じコースなのだが、新宿の一番新しいトイレは今年も長蛇の列。
さて、相方にどこのトイレを使わせるか・・・?
相方、新宿の地下街は得意なので、どこでもOK。
ということで、私の乗り換えの都営線へ向かって歩く。
途中、京王地下街で相方と別れ、私は都営新宿線に乗って曙橋へ向かう。

(7:45) 曙橋到着。
な、な、なんと! 
集合場所としていた、出口番号が間違っていた!!
おかしいなあ、都営線のHPから地図を2回も確認したのに。
曙橋駅A2出口 → A3出口 という訂正メールを急いで送る。

A3出口の外には、ボランティアさんが集合して説明を受けていた。
ここは日があたらず寒い。
もう一度地下に戻って、改札近くでごそごそしているうちに、NAさんが到着。
地上へ出ると、ふっきぃ。さんも到着していて、向かいのコーヒーショップで暖をとっているという。
じれっタイガーさん、ミーパパさん、FLACさんと到着し、あとは幟待ち・・・いやいや、幟をもったさまりすさん待ちとなった。

幟はやっぱり、みんなにとっては目印となる。
今回は、「さお」の組み立てにてこずっていたようだ。
さまりすさん、ミーパパさん、ありがとう。

だんだんと人が集まってきて、気がついたら周りには、ちょっと年配の方たちに取り巻かれていた。
私の斜め前にはNAさんがいたのだが、その後ろにぴったりとくっついた、ロングヘアーの若い女性。
とても、マラソンの応援に来たとは思えないいでたちで、場違いな感じなのに、なぜか私を押しのけて、NAさんの後ろにぴったりとくっついて、前へ乗り出すくらいの勢いでコースを見ている。

ラジオでスタートの確認。
やがて、車椅子のトップがやってきた。
その前に、先導のパトカーだとか、審判車だのが通るのだが、今年は去年ほどの感動がない。
去年は雨の中、初めて車が通ったときは感動したけれど、今年は2回目ということもあって、そんなにでもなかったのかな。

しかし、車椅子は違った。
なんと力強いこぎ方。
周りから大きな声援が飛ぶ。
トップの選手はぶっちぎり。
少しして、女性のトップ土田選手も通過していった。

そしていよいよ、ランナーが押し寄せてくる。

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号外:東京マラソン2008・7

さて、いよいよ明日だ。
あと10分ほどで日付が変わり、17日となる。

今日は午後から、相方に付き合ってゼッケンの引き換えに。
どの経路で行こうかと迷ったが、
大崎から りんかい線 に乗り換えて、国際展示場で下車。
すぐ近くに見えるのに、結構歩いた。

会場では、ゼッケン引き換えエリアには、参加者しか入れない。
同行者は、エキスポ入り口から入って、引き換えエリアの出口付近で待つ。
その目の前に、東京マラソン公式グッズ売り場があり、呼び込みのおじさんががんばっていた。

たくさんいろいろもらえるらしい・・・ということで、期待して行ったけれど、私も相方もこれといってほしいものはなかった。
並んでまで、ロゴバックがほしいとも思わなかったし、大会参加者しかもらえないものもあったし。

アシックスブースで相方が、エキスポ限定のTシャツがほしい、と言い出した。
背中のすそのほうに、龍の絵が書いてある。
カッティングもなかなか。
ぱっと明るい黄色がほしいと思ったが、もうすでにサイズはSとMしか残っていなかった。
相方は、黒でもいいと思ったようだが、これもLまで。

・・・相方、去年より少しふくよかになられて、
やっぱりLLサイズ。

FINISH Tシャツも、完走できるかどうかわからないのに・・・
私なんて走らないのに・・・
ということで、二人ともあきらめた。

アシックスで、ブルーの軍手を買った(相方)。
指に、ローマ字で、名所が書いてある。
これは飛ぶように売れてたなあ。

アディダスも、ナイキも、もちろんミズノやニューバランスのブースも、なんだかいまいち面白そうじゃなかったので、素通りしてしまった。

帰りは、ゆりかもめで豊洲へ出る。
豊洲駅で東京メトロに乗り換えるとき、いったん外へ出る。
豊洲駅で初めて降りる相方に、ゆりかもめの線路の端っこを見せる。
そして、

『 ここが、豊洲駅前交差点。この先で応援してるから。』

と、応援ポイントを教える。
相方は、去年、この手前の30キロ付近でタイムアウトしているので、ここが通過地点であるとは知らずに、私に連れてこられた。
さて今年は、豊洲駅を横目に見て走りすぎることができるのだろうか?

カーボローディング(本当はグリコーゲンローディングといいたいところだが)はしていない。
それでも、いつもより 米 をたくさん食べさせようと、夕飯はカレーにした。
辛すぎれば、胃腸の負担になるので、あまり辛くないものを。

ウォーターローディングもどきで、昼間からこまめに水分を取らせた。
なぜか素直に飲む相方。
暑がりの相方は、明日、陽が当たれば、確実に大汗をかく。
少しでも脱水の危険を避けるためには、最後のあがきもいいだろう。

去年と同じように、黒のロングTシャツにゼッケンをつける。

・・・相方、去年より少しふくよかになられて、
シャツのおなかに張りがある。
どの位置にゼッケンをつけるか、迷うところだが、
邪魔になりそうもない位置を選んで、ランナップでとめる。
そう、去年も使った、第1回東京マラソン仕様のランナップ。

スタート時に寒かったら・・・と考えなくはなかったが、
去年の雨だってこの格好で走ったのだ。
もし寒かったら、ポンチョを着て走ればいい。
いやになったら脱げばいい。
ということで、ウインドブレーカーはなし。

荷物もそろった。 そして、相方は相当早く寝た。
相方は、どんなに早く寝ても、夜中に目覚めて寝られなくなる、ということがないので、寝られるだけ寝てもらおうということになった。

去年のブログを読み返し、タイムスケジュールの確認。
同じ時間の電車がなくなっていた・・・調べてよかった。
去年よかったことは、今年もおさらいしよう。
去年よくなかったことは・・・たぶん、あんまりない。

なによりも、明日は晴れ。

これだけでも、去年よりは数段いいだろう。

今頃、明日走るみんなは、もう寝ているだろうなあ。
明日みんなの笑顔が見られるように、私もわくわくしながら、
そう、遠足の前日のような気分で、
そろそろ寝ることにしよう。

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号外:東京マラソン2008・6

【 東京マラソン2007を振り返る 】

昨年の東京マラソンを振り返るのに、これを忘れてはいけない。

RUN LOOSEさんのブログ

われわれが陣取って応援した2箇所目・38キロ付近の「東雲橋手前」で、われわれの隣で応援していた若いご夫婦。
それが、RUN LOOSEさんとnanalottaさんのご夫婦だった。

東京マラソンで一緒に応援をした、チーム・べジー!のマサさんのブログに、RUN LOOSEさんから書き込みがあったのは、大会の数日後だったと思う。
「ああ、あのときのご夫婦だな。」すぐにわかった。
マサさんのブログから、RUN LOOSEさんのブログへ飛んだら、そこに出てきた写真には、知り合いが何人も登場する。

アンパンマンの後ろを走る じれさん。
ひよこちゃんの後ろを走る みなみさん。
そして、またの名をOgamanさんという ムコレンジャー。

ほかにも、最後のマラソンとなった有森裕子さんや市橋有里さん、ほかの有名選手もたくさん出てくる。
本当に、シャッターチャンスをうまくつかんでいるなと感心する。
そして、去年のあのシーンを、思い出すことができるのだ。

走る前に、応援する前に、もういちど去年のことを思い出してみるのもいいよ。

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号外:東京マラソン2008・5

せっかくPCが戻ってきたのだから、ほかの人のブログも覗いておかなくちゃ。
去年の復習が今年の予習になるのだ。

ということで、はるまさんのブログで、去年の東京マラソンの記事を読んでみた。

『もう、やめたくなってきた… あと25分でスタート
 スタート地点は、大変なことになってます。
 不平不満を言う人は、ひとりもいません。』

はるまさんが、スタート前に投稿したモブログの一文。
自分の、ぬれている足元を撮った写真とともに。

そうだった。ランナーたちは冷たかったのに。
みんな、文句も言わずにスタートの時を待っていたんだなあ。
ジィ~ン・・・

昨日日曜日、週間予報でマラソン当日の天気予報が発表になった。
本日月曜日、来週の月曜日まで週間予報が発表になった。

マラソンの前日も、当日も、翌日も、rainのマークは なし。
つまり、一日ずれたとしても、雨にたたられる心配は、ほぼないっていうこと。
これで今年は、ランナーも濡れずにすみそうだ。
去年よりも、もっともっと元気なランナーたちにあえるかな?

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号外:東京マラソン2008・4

【東京マラソン】を読むまで、すっかり忘れいてたこと。

ランナーたちの前に、自転車が走っていたこと。

AIMの規定によると、国際的に公認されたコースは、特殊な企画にあわせた自転車で、コースを計測しなくてはならないそうだ。
しかし、実際のコースを計測するためだけに、交通規制を敷くわけにも行かず、

『レース当日に、交通規制した状態で、ランナーたちの前に自転車が走り、コースを計測する』

のだそうだ。

たしかに、チャリがいた!

警視庁の新車のパトカーや、計測車や、車椅子ランナーが通ることに興奮していたが、確かにチャリが走っていた!
すっかり忘れいていた。

そうか、そうだったのか。
正確な距離を測るために、そんなこともしていたんだ。
そうすることで、東京マラソンのあのコースは、うそ偽りなく国際公認のコースになったわけだ。

なるほど~。

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号外:東京マラソン2008・3

『号外:東京マラソン2008・1』で紹介した本、【東京マラソン】から、ちょっと引用。

去年の東京マラソンで、私がもっとも憤慨したのは、エイドのことであった。
そのエイドに関する記述があったので紹介しておく。

走った方たちも気にしていた【あんパン】についての記述である。

 『銀座を通るのだから、某有名店のあんパンはどうだろう、という意見もありました。これはコストの面と、特定のメーカーの商品を提供するのは、スポンサーとの関係からも難しいということでボツになりました。』

エイドで配られたあんパンが、銀座の【K】のあんパンじゃないか?という話は私も聞いた。
でも、結局はそうじゃなかった、ということがこれで明白になった。
しかし、この記述の数ページ先には、銀座を通り抜けるトップ集団の写真が写っている。
トップ集団を写した写真ではない。
『ビルの中から見下ろす人も』
と、その写真には説明がつけられている。
ビルを写している写真なのだ。

銀座四丁目交差点の、和光の隣のビル。  
ビルには、あんパンでも有名な【K】の名前がデカデカと。

そして、そのビルから、ランナーを見下ろしているのは・・・客ではなく、開店準備をしている、従業員たちなのだ。

つまり、あの店の従業員たちは、少なからず第1回目の東京マラソンに興味を持っていたのだろう。
そして、この後走り抜ける2万5000人のランナーたちが、
「もしかして、ここのあんパンかも~」
と楽しみにしながら走っていたことなどは、知る由もないだろう。

店の宣伝効果も狙って、損得抜きで、あんパン5000個寄付していたら・・・。
この写真ももっともっと違った取り上げられ方をしていただろうに・・・。

また、こんな一文もある。

『そもそも速いランナーは、途中で食べ物を取ったりしないからです。サブスリーランナーが食べることは考えられませんし、サブフォーランナーでもあまり食べないのが普通でしょう。』

よくわからないのだが、普通って、どこから来たのだろうか?
私の知っているランナーさんで、まもなくサブスリーを達成する
『○師匠』は、おととしのつくばマラソンで、お汁粉を食べている。
お汁粉に指を突っ込んでしまい、グローブを汚したと言っていた。

サブスリーランナーが食べることって、考えられないの?

さらに、私の知っているランナーさんで、去年のつくばマラソンでサブスリーを達成したウルトラランナーでもある『○○まさん』は、そのつくばで、お汁粉を食べている。

どのくらいのレベルの人がエイドで補給して、どのくらいのレベルの人は手を出さないのか、リサーチできていないんじゃないか?
リサーチできてないんじゃ・・・しかたないな。
給食難民がたくさん発生したのも。

普段手を出さない、ハイレベルのランナーだって、東京マラソンじゃ違うでしょう。
だって【お祭り】なんだから。

この本の中では何度も、東京マラソンそのものを【お祭り】と捉えた表現が出てくるのだ。
確かに、国際大会でもあるわけだけれど、お祭りとして楽しもうという割には、なんだかお粗末なんだよなあ。

お祭りなのに、屋台がないみたい じゃない。

ここの部分は、知ってしまってがっかりだったのだ。
ああ、やっぱり、みたいな、むなしい感じがした。

では、今年はどうなるのだろう?
【K】が、儲け度外視で、あんパンを提供する・・・なんてことはないだろうが、少なくとも去年のような大量の給食難民は発生させないでほしいものだ。

*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*

自分でも書いていて、なんだかしっくりこなかったのだけれど、こうやって読み直してみると、なんだか焦点がずれている。

【K】のあんパンをだせ!というつもりはない。
【K】がそんなに太っ腹ではないだろうし。
はるまさんのコメントにあるように、Yの薄皮あんぱんが、こういうときにはもってこいだと思う。

アンパンを4分割したら・・・。
5000個のアンパン×4 で、20000個にはなっただろう。
そうすれば、せめて、5時間台のランナーの口には入ったんじゃないかな?

書いていると、なんだかこの本の内容を責めているようになってくる。
お粗末に思えるところもあるが、感心する部分はそれよりもはるかに多い。
この本を責めるつもりはない。

なので、エイドに関しては、実は書きたいことは山ほどあるが、これ以上書くことは慎むことにした。
やっぱり、これだけのことをやり遂げたということに対しては、敬意を表さねばならないと思うから。
そして、心配な部分は残るにしても、今後に期待が持てそうな気がするから。

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番外:東京マラソン2008・2

去年の、自分が書いた東京マラソン関連のブログ記事を読み返してみた。
自分で言うのも何だが、よくあれだけ書けたものだ。
事前調査もしているし、マラソン当日のことは、翌日に記事にしていたもんなぁ。

書いたことで、自分の頭に印象強く残ったものもあれば、すっかり忘れていたこともあることに気付いた。

忘れていたことのひとつに、【筋肉痛】がある。
走っていたわけでもないのに筋肉痛!?

応援で、ほぼ6時間、声を出し続けたら、応援の最中に腹筋が筋肉痛になったと記してある。
そう、そうだった。
豊洲にいるあいだに、腹筋痛が始まっていたのだ。
いやぁ、そんなこと、あったなぁ!

ということは、今年もそうなの?
きっとなるよね…いや、間違いない。

他の人のブログも覗いて見ると、もっと楽しくなるんだけど。
パソコン入院中なので行けないのだ。
うぅ〜ん、残念だなぁ。

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番外:東京マラソン2008・1

SDからのお友達・きょんこさんが、Jognoteで紹介していた本 【 東京マラソン 】(遠藤雅彦著・ベースボールマガジン社刊)を読んでみた。
都庁で、東京マラソンの立ち上げの中心にいた著者の、『言い訳』やら『言い分』を是非聞いてみたかったので、すぐに探しに行った。
先に書いてしまうと、『言い訳』や『言い分』にはお粗末だと思う部分がないわけではないけれど、しかしあれだけの【お祭り】を、やり遂げてしまったということは、見事だったなと思う。

これを読みながら、去年のことがアレコレ思い出されて、何だか、ソワソワ・ワクワクしてきてしまった。
何が? って、まぁ、読んで見てください。
ガーッと、1日で読めますから。

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あれから1年

あれから1年が過ぎようとしている。

昨年2月18日に開催された、東京マラソン。

今年の、【東京マラソン2008】まで1週間あまりとなった。

去年は、ホノルルマラソンのブログに、マラソンつながりということで間借りして、マラソン応援記を書いた。
あれから1年経って、まだ新しいブログの予定は立っていないので、今年もここに間借りすることになってしまった。

今年も、東京を走れない私ではあるが、大会まで1週間あまりとなって、またもやソワソワしてきた。
去年のブログを読み返してみると…。
なんとまぁ、色々なことが書いてあるじゃないか!
役に立つこともあるし、忘れていたことも読んでいると鮮明に思い出す。

『今年も、書かなきゃ〜♪』

ということで

番外:東京マラソン2008

本日よりスタートです。

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モブログ

初めて、モブログしております。
どんな風になるんでしょう?

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