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2008年12月

これからのブログ

【号外】と銘打って始めたこのブログ。

来年、2009年から、新装開店しようかと思います。

今まで、このブログの内容は、ホノルルマラソン参加のために滞在したホノルルでの出来事から始まって、マラソンつながりのことに実を書いてきました。

これからは、走ること以外に、生活の中での色々なことを書いていこうと思います。

そ、ほんとにブログになっちゃうの。

ブログタイトルも変更する予定。

さて、どんな風になりますやら。

これからも、どうぞよろしくお願いします。

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第3回 湘南国際マラソン・総括

【レース編】

いつも、目標とか課題とか決めずに走りだしてしまうため、途中であわてて目安を決める。
今回も、走り出して5kmくらいまでは、自分のペースもうまくつかめず、ただただ周りのペースに巻き込まれないようにとだけ考えていた。
5kmを過ぎて、できればゴールまで歩かないで、という目標を決めた。

もっと早く、きちんと意識をして目標を持つのが良いのだろう。
しかし、小心者の私は、自分の実力と、飽きっぽい性格を考えると、先に出来ないかもしれない目標を掲げてしまうのは気が引けるのだ。

しかし、マラソンは勝負である。
自分との勝負。
自ら掲げた目標を、きちんと達成できるかどうか、自分をためすことも必要なんじゃないか。
そして、ある程度、目標に向けての練習、というものも必要なんじゃないか。

そんなことを感じながら、次のフルマラソンをどうしようか、考えてみようと思う。

【大会に対して】

*会場*

設営は、イマイチ。
前日受付の、会場の暗さに、ちょっと驚く。
いくらなんでも、お金を払って買い物しようという「お客さん」がいるのに、暗がりで商売するっていうのは、まずいんじゃないか?

受付の場所も、わかりにくい。
ダンボールの裏に、かすれたマジックで【女子→】みたいなのが書かれていても、あの薄暗いロッカー場でわかるわけない。
そういう、付け焼刃っぽいことは、勘弁して欲しいな。

コース上の距離表示、できれば1kmごとがいいだろうと思う。
私は1kmごとのペースを、それほど気にしてはいないが、微妙なタイムを目指す人には、大事なことなのだろう。

西湘バイパス上に応援がいないということで、コースからはずして欲しいという声も聞くけれど、私は違う。
西湘バイパスを走れるから、とうことで、第1回の湘南国際に申し込んだのだから。
あのロケーション、晴れていたら気持ちいいのに、雨だと残念。
しかし、自動車専用道路を貸切で走れるって、そうそうあることじゃないからね。

前日受付、アレは何とかすべきでしょう。
大磯ロングビーチを会場にしたのは、雨だったことを想定すると、間違ってはいないと思う。
朝早くから会場入りするのは大変というけれど、そういうものなのですよ、マラソン大会に行くっていうのは(笑)。
しかし、前日受付と合わせて2日間も通うというのは・・・そんなに暇じゃないんだよ。
せめて、前日受付は、もっと交通の便のよい、ターミナル駅で、たとえば横浜の駅に近い公共施設を借りて、受付するようにすれば、ココまで酷評されずに住むのに。

会場案内もひどかった。
ボランティアではなく、運営スタッフが会場の動線をあまり理解していなかったのではないか。
フル参加者がスタート地点へ移動した後、残った10kmのランナー達の間でも、あのボウリング場の通路の問題で、かなりもめたらしい。
誘導が悪かった、説明が悪かったと、文句を言う人も多かったようだ。

3万人もの人を集めて実施する大会なのだから、キャパシティもホスピタリティも、ギリギリではうまくいくわけない。
余裕を持って考えなければ、想定外のことは起き得るもの。
そういうことをもっと熟知した、主催者側のプロっていなかったのだろうか?

*じゃあ、来年どうするの*

受付の問題が見直されれば、参加するつもりで考えている。
今回より、何かひとつでも後退することがあれば、考えちゃうなあ。

この大会にいえる事は、いくら「よかろう」と思って提案をしても、苦言を呈しても、ここの運営側には伝わらない。
走る側のための大会ではなく、運営側の決めた形で動くかどうかの大会だから。
それでも、この大会に出続けようかと思うのは、ボランティアさんが熱心であったり、沿道の住民の方たちの温かい応援だったり、そういうものが熱く伝わってくるから。
自分の中で、出るべき大会か、そうでないのか、考えるときが来るかもしれないけれど、取り合えず今すぐではないようだ。

そして、この大会が、私が始めて「走って完走」できた大会であるということも、参加し続けるひとつの要因になるだろうから。
できれば、皆に喜ばれる大会に、ぐんぐん成長していって欲しいと思う。

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第3回湘南国際マラソン・アフター編

とだひさん、はるまさん、Legendeさんに迎えられ、仲間の所へ向かう。
皆さん、走った後の疲労があって、階段上るのが辛い・・・などと仰る。
私は・・・なぜかその時点では元気。
春の時もそうだった。
アレだけ遅くゴールしたのに、迎えに出てきてくれたとだひさんよりも、スタスタ歩いて階段も上る。
何でだろ?

つまり、力を出し切れていない、ってことなんだろう。
でも、私はそれでいいの。
力の出し方も、出し切る勇気も、まだまだないけれど、私はまだそんな域まで達してない。
それを自分自身が一番良くわかってるから。
その時その時の、何とか手の届きそうな目標を掲げて、ひとつずつクリアしていければ良いと思う。

着替えて、更衣室を出ようとすると、丁度そこへしゃむたさんが入ってきた。
コース上で3回応援してもらった上に、とうとうココまで激励に来てくれた。
私だけじゃなく、他にもラン友がいたとはいえ、何度も励ましてもらった上に、ゴール後も声をかけに来てくれて、本当に嬉しかった。

支度が出来て、皆で会場を後にする。
とだひさんとはるまさんは、アフターをパスして帰るというので、藤沢でお別れ。
他のメンバーで、藤沢の居酒屋に入る。

沿道で応援してくれたぐっさんは、我々を見送った後東京へ戻り、東京国際女子マラソンの応援に行った。
そのぐっさんが、またもや藤沢に戻ってきて、アフターに合流するという。
なんとまあ、元気なんだ。

『 ぐっさんはさ、パワフルなのかな?
  それとも、義理堅いのかな? 』

『 それは、義理堅いんでしょう~(笑)』

なんていう話になった。
うん、たぶん、義理堅い>パワフル が正解だろうな。
本当に、良く飛び回ってくれた。

サブ3の、さかおさん。
サブ4の、さまりすさん。
サブ5の、ながさわさん。
Legedeさん、あべべさん、ぐっさん、私。

7人で賑やかに、そして心地よく、美味しいビールを飲むことが出来た。

たとえ速く走れた人も、何度もフルマラソンを走っていても、走った後は脚が痛いんだっていうことを聞いた。
へえ~、そうなんだ。
ゴール後、スタスタ歩けていた私も、もうこの頃は脚がしんどくなってきていた。
本当に、フルマラソンを完走したんだなあと、実感。。。。。

楽しく、しんどく、不思議な一日が終わった。

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第3回 湘南国際マラソン・レース編9

■ 40km~ゴール 16:23:17(5:23:17)

40kmの表示を過ぎてからの、私とオータムさんは、凄かった。
とにかく、抜きまくり、抜きまくり。

もう、歩いている人も多かったのだけど、それでも中には走っている人もいる。
そういう人のことも抜きまくり。
仲良く走っているカップルの間を割るようにして抜いたり(仲良くと言いながら、間が開いていたからです。決して意地悪じゃありません。)、ゴール目指してまっしぐら。

そんな時、「海実子さん?」と声をかけられた。
え~?うそ~ん?こんなところで、誰~???
R134ACのじろうさんだった。
だってじろうさん、3時間半くらいで走れちゃう人じゃなかったっけ?
どうやら、途中で不調になり、ペースダウンしてしまったらしい。
でも、もともとが走れる人なので、結果的に我々より先にゴールしていた。

もう、目指すところはゴールだけなのだが、それでも反対車線を気にしていると・・・。
途中で抜いた、しーさん&順ちゃん夫婦に会う。
しーさんに、
「 あれ~、なんで~?どこで抜かれたの~?」
と驚かれ、
「 給水、給水!」
などと返事をしている。
ご夫婦で、最後まで一緒に走る、っていうのも良いな。

そして、まだ、目を凝らしてよ~~~く見る。
赤いTシャツの、まだまだ元気なランナーが来るはず。

来たっ!! sumiちゃんだ!!

オータムさんと二人で、大きな声で呼ぶ。
sumiちゃんも気がついて、元気に手を振ってくれる。
6時間のペースメーカーは、最後まで元気だった。

行く手に「大磯700m」の表示がでた。
この700mが長いんだ。さっきもそうだった。。。
そんな風に思ったが、今回は違った。
あっという間にロングビーチへ。
焼そばの匂いにもめげず走る。
だれかいないかと探すが、誰もいない。

そして、左へ曲がり、最後の坂へ向かう。
本当は、スピードは大して上がっていなかった。
しかし、気持ち的には長さも苦にならず、どんどん進む気がした。
また左折して、最後の坂。
う゛う゛う゛・・・お尻が痛い。
上り坂はお尻に堪える。。。

右へカーブし、フィニッシュゲートが見えた。
ここでかなりスピードも上がり、前の人たちを抜く。

もう一度右へ曲がったら、後はゲートへまっしぐら。
手前からしっかり腕を伸ばしてグリコゴール!!!

ゲートを抜けて、オータムさんと抱き合って喜んだ。
何とか、何とかゴールまでたどり着いた。
長かったなあ。
ほんとに長かった。
初フルのホノルルから、1年11ヶ月がたっている。
ようやく、自分の脚で、最後まで走って到達できた。
とても感激。
嬉しくて、涙も出なかった。

時計を止め忘れていたので止める。
5時間23分17秒

ネットでは、5時間21分31秒。

携帯で、とだひさんに電話をかける。

「 今どこっっっ!?!?」

・・・とだひさん、お願いですから。
用件の前に、「 もしもし 」って、言ってください。

ゴールしたことを伝えると、「え~っ???」と驚かれた。
はい、自分でも驚いていますから。

丁度迎えに行くところだったということで、すぐに合流できた。
とだひさん、はるまさん、Legendeさんに迎えられて、ようやく皆さんにゴールの報告が出来たと、ホッとした。

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