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2009年8月

大人の修学旅行 in Niijima2009 :6

【新島滞在3日目・最終日】

4時起床・・・。
いや、難しいことじゃない。
ウチの職場の早番は、この時間に起きているんだから。
私も以前はやっていたことだから。

4時起床。
携帯にアラームが鳴り、皆素直に、ごそごそと起きだす。
昨晩のうちに、ある程度の身支度をしているので、着替えは早い。
洗面して、布団を片付けて、4時半出発。

島の東側に向けて車を飛ばす。

東の空が赤くなりだしていて、なんだか焦る。
「間に合うかな~」と、ちょっと心配な声が聞こえたが、間に合う間に合う。

昨日来た、羽伏浦へ再度やってきた。
目的は、サンライズラン!!!

浜へ降りる前に、浜の上の道路を少し走る。
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(ちょっとボケていますが、お許しください)

その後、シューズを脱いで裸足になって、浜に下りる。

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海から水蒸気が上がって、周りは霞んでいた。霧なのか?
波が高くて、波の割れる音が大きい。

霞の途切れる場所を選んで、日の出を待つ。

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早起きして来ただけの甲斐があった。
雲が出ていて見られないかと思ったけれど、海と雲の間に、朝日を見ることができた。

日の出を見終わっても、まだ6時前。
砂を洗って落として、車に乗って、また露天風呂に向かう。
露天風呂は24時間入れるのだが、丁度掃除の時間だった。
それでも入らせてもらうことができた。

家に帰って朝ごはん。

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朝ごはんは、サバの塩焼きとサラダ、そして味噌汁。
なんとも健康的な食生活じゃぁ あーりませんかー!!

朝食を済ませて、荷物を片付け。
午後出発の私たちの前に、11:55分のジェット船で帰るcaminoさんがいる間に、再度島内観光。
その前に、お土産の「牛乳せんべい」を買いに行く。

その後、家へ戻る道すがら、こんなことが!!

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ああっっっ!!! こ、これはっっっ!?!?

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caminoさんが、郵便ポストを蹴飛ばして、壊してしまいました。
ウソではありません。
ほら下に、鉄くずが散らばっているでしょう?
あーあ、良いんでしょうか?

(なんて、うそうそ。偶然にも、壊れたばかりらしいポストに出くわしたのです)

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島の動物園には、こんな動物がいます(゚m゚*)

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【写真提供:パグちゃん】

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【写真提供:パグちゃん】

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【写真提供:パグちゃん】

船着場から一番近い展望台で最後の集合写真。
その後、caminoさんを見送る。

残った私たちは、島で評判の手作りパン屋さんでパンと飲み物を買い、浜で昼ごはんを食べた。

荷物を取りに家へ帰る途中雨が降り出した。
布団を干していたことを思い出し、急いで帰る。
無事布団も取り込んで、一休み。

私たちの船の時間も迫ってきたので、少し早めに港へ行く。
本土では悪天候のため、先行したcaminoさんの乗っていた船は、1時間20分遅れでの到着だったとメールが届いた。

東京行きの船は順調だったらしく、時間通りの出港となった。

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船の中から、Legendeさんに手を振る。
見えていただろうか。

こうして、大人の修学旅行は終わった。
一組減り、二組減り、とうとう最後に皆帰ってしまった後、Legendeさんは一人になって、また淋しくなっちゃったんだろうなぁ。

Legendeさんへ。
滞在中は、本当に色々とありがとうございました。
楽しく、たくさんの思い出が作れる新島でした。
きっとこの大人の修学旅行は、記憶の中にずっとずっと残ることと思います。
お仕事での単身赴任は、色々と大変なこともあるかと思いますが、島の時間の流れにあわせながら、潤った毎日を過ごしてください。

また、行くからね!!
ありがとう、新島!!

ご一緒した皆さん、楽しい時間を共有できたこと、とても幸せに思っています。
どうもありがとう。

─ おしまい ─

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大人の修学旅行 in Niijima2009 :5

【新島滞在2日目・午後の部】

あべべさん・さかおさん・さまりすさんが帰京し、残った4人で昼ごはんを食べに行く。

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どさんこラーメン。
この店は、信号のある交差点の角に立っている。
島内で2機しかないという信号のひとつである。
繁華街、といえるかもしれない。

その角に面しているこの店は、不思議な店で、左側から見るとラーメンやだが、右側から見るとサーフショップなのだ。
その不思議な店で汗をかきかきラーメンを食べた後は、島内観光へ。

展望台・見晴台、といった景色のいい場所へLegendeさんが案内してくれた。

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採石場では、こんな可愛いお嬢さんに出会った。

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昨日、夕日が沈んだ島は、これ。

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途中、『街』に戻って、アイスタイム~♪
ソフトクリームの中に、ブルーベリージャムが入っていて、これがとてもおいしい。
実は、2日続けて食べたんだよね、ねっパグちゃん♪♪

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島内観光はまだまだ続く。

白い浜が続く、羽伏浦海岸へ。

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島の中央を縦断する長いトンネルを抜けて、淡井浦へも行ってみた。
海の神様がいるという浜?

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こんな風に、人っ子一人いない、そんな浜もある。
全くあらされていない、静かな海のように思うけれど、ココは波乗りの名所らしい。

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一度家へ戻ってお昼寝タイム。
そして夕方、サンセットランに出かける。

前浜海岸、そして和田浜に沿って走る道路をずっとずっと進む。

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道がなくなるところまで走って、また戻ってきた。
往復で5km。
ゆっくり、気ままな走りをしながら風景を楽しんだ。

昼でも夕方でも、眺めていて全く飽きることのない海の景色を見ながら、とても幸せな時間だった。

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露天風呂で疲れを癒し、家に戻って夕飯となる。
今夜は、Legendeさんが仕込んでおいたアジフライと、その他諸々。

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【写真提供:パグちゃん】

またもや今夜も、漁師さんからお刺身の差し入れがあった。
毎晩こんな風に、新鮮で美味しい魚が食べられたら、ずっと健康でいられそうな気がする。
今すぐ、Legendeさんの血液検査をして欲しいくらいだった。

明日は朝が早いので、今夜は夜更かししないで寝ることとなった。

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大人の修学旅行 in Niijima2009 :4

いけねぇ、いけねぇ、すっかり放置状態になってしまった。
今週末には北海道に行って、【北海道マラソン応援記】を書かねばならぬのに、まだ新島合宿を書き終えていなかった。
先を急がねば・・・。

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【新島滞在2日目・午前の部】

滞在2日目。
早起きして、羽伏海岸へ走りに行った人もいたが、私はノンビリの朝だった。

朝食は、パグちゃんが持ってきてくれた、行列のできるパン屋のデニッシュパンと、サラダと味噌汁、そしてコーヒー。

本日帰京組は荷物をまとめ、帰れる準備をした上で、本日の行動に移る。
今日は、海を渡って式根島へ!!

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【写真提供:caminoさん】

8:20の連絡船に乗ること15分、式根島へ向かう。
お天気が良くて、船の上で風に吹かれるのは気持ちいい!!

あっという間に式根島について上陸。
ここから少し坂を上って、向かったところは泊海岸。

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見よ! この美しい海を!!
海水がキレイで透明だから、水もキラキラと光っている。
ここで、皆でスノーケリング。
ブイの向こうに出ないように、それそれが思い思いに泳いだりもぐったりして2時間ほど楽しんだ。

その後、島の繁華街まで出向いて、ガリガリ君を食し、港へ戻る。
11時の船に乗って、新島へ戻ってきた。

帰京組の乗るジェット船は11:50発。
居残り組の皆で見送った。

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残ったのは、caminoさん・パグちゃん・私。
そしてLegendeさんの4人で、昼ごはんを食べに行った。

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どさんこラーメン。
このお店、信号のある角に立っている。
新島では、信号のある交差点はふたつしかないらしい。
そのひとつなんだから、交通量が多いところにある、ということだ。
そして不思議なことにこの店は、角の左側から見るとラーメン屋で、右側から見るとサーフショップなのだ。

こんな不思議なお店でラーメンを食べたあと、島内観光へ出向く。

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─ 工事中 ─

ブログパーツを変更したら・・・記事が、サイドバーの下に表示されるようになってしまった。

なぜ???

修正の仕方がわからない。

只今工事中・・・。

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もしかして? と思って、新しく設置したブログパーツを外してみたら、案の定元に戻った。
猫の画像紹介のパーツだったんだけどなー。
ちょっとサイズが大きかったからいけなかったのだろうか。

まあ、いいや。
シンプルに戻ったし。

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繋がりを大事にするということ

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昨日のパーティーの開催にあたり、人との繋がりの強さと、それぞれの想いを、強く感じた。

たぶん、きっかけは、3年前のこのイベントから。

左上の写真は、一番思い出に残る大事な写真。

なーちゃんのスペシャルカメラで撮影した、忘れられない思い出。

私が走ることをやめないワケは、たぶんここにある。

だから、3年後。

もう一度この場所へ。

多くの仲間とともに、もう一度ここで、笑顔を残しておきたいと思っている。

久しぶりにこの写真を引っ張り出してきて、やっぱり仲間ってありがたいなと、そんな余韻に浸っている。

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Happy Birthday ♪

新島紀行の途中ですが、タイムリーな話題をひとつ。

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昨晩、RUN友なーちゃんの誕生会を開いた。
パーティーにこぎつけるまでを、ちょっと振り返っておこうと思う。

『 なーさん びっくり誕生会 』(仮名)を思いついたのは、かれこれ3ヶ月ほど前。


ネタバレになってしまうけれど、ココのブログは閲覧者が少ないので、まあヨシとしておこう。

なーちゃんのお母さんが、体調を崩して入院されたのが去年の10月初め。
ランナーにとってはシーズン入りの時期だった。
命に別状はないといっても、最初は状態が良くつかめず、なーちゃん本人はかなり不安があったと思う。
翌月にエントリーしていたつくばマラソンも、一時は参加を見送ろうかと思ったほど、慌しい毎日だったようだ。

秋・冬のマラソンシーズンをこういう状況で向かえたなーちゃんだったが、エントリーした大会をひとつもDNSすることなく、そして自分の走る大会以外に、仲間の参加する大会に応援で出向いたり、自分の目標レースに向けて、練習が思うように進まなくても、目標設定を下方修正することなくチャレンジするして、とにかくなーちゃんは頑張っていた。

私が走った湘南国際マラソンも、東京マラソンも、どちらにも応援に駆けつけてくれた。
両方とも雨の降るレースになったのに、それも私のペースではかなり遅かったのに、最後まで元気に応援し続けてくれた。

では、頑張り続けるなーちゃんには、どんな応援をしたらよいか?

そこで思いついたのが誕生会だった。
単に、仲間の誕生日をお祝いするのではない。
(それでは贔屓になってしまうし)
いつもの元気に対しての、お礼と応援の意味を込めての誕生会。

まずは、参加者のピックアップ。
Jognoteで、なーちゃんと私の双方にリンクしている人をピックアップする。
それから、私とはリンクしていないけれど、なーちゃんと親しくしている人を知っている人には連絡をしてもらう。
古く、SportsDiaryからお付き合いしている人。

3年前のホノルルマラソンに一緒に参加したメンバー。
そういう仲間に連絡を取ることにした。

リニューアルする前のJognoteのメッセージ機能は使いやすく、名前をピックアップするのは簡単だった(今は時間がかかる)。
皆さんに連絡メールを入れたのが、6月3日。
連絡を入れた約1/3の人が「保留」または「検討中」という返事だったので、1ヵ月後の7月3日、意思確認のメールを再度送った。
その結果、参加者が37名となった。(最終的には32名)

最初のメールを出す前に、お店の仮予約だけしておいた。
今回は、千葉・神奈川・東京と、四方八方から仲間が集まる予定なので、集まりやすい東京駅周辺で店を探すことにした。
いつもは新宿を拠点にするのだが、新宿では不便な人も多いようだし。
『 ランナーはおしゃべり(好き)』という慣例があるので、できるだけ長い時間過ごせるお店を探す。
2時間半、できれば3時間のコースが取れる店。
しかし、東京駅周辺となると、銀座・有楽町辺りでは金額が高くなるし・・・。
と思っていたところ、東京駅の中に、丁度良い店を見つけた。
イタリアンバールで、人数によっては貸切可能という。

せっかくだから、周りのお客さんに遠慮することなく、長い時間を楽しめるほうがいい。
ということで、東京駅キッチンストリート内の、『 エスプレッサメンテ illy 』という店に、貸切の予約を入れた。

人数がほぼ確定したことで、お店との折衝が始まる。
実は、貸切にする人数に達していなかったので、その辺りはどうなるのかと相談したところ、お店では快く貸切で大丈夫、との返事をくれた。
その後、店へ出向いて、内容確認の打ち合わせをした。

・・・これが・・・。
行っておいて、正解。
実にわかりにくい場所で、当日初めて行くことになったら、私自身が迷ったかも知れない。
そんなことになっていたら、慌ててはちゃめちゃになっていたかも知れない。
そう思うと、打ち合わせに行ったのは正解だったとおもう。

普段の「オフ会」と称する飲み会と違い、今回は仮にも「誕生パーティー」なのである。
はちゃめちゃでは済まされない。

料理に関してはお店のコースにのっとってお任せ、飲み物の確認と、ケーキの注文をしておいた。
予め、@きみさんのリサーチにより、なーちゃんは『 生クリームたっぷりのケーキが好き 』ということが判明。
お店の方には、予算の範囲内で、できるだけ華やかな『 生クリームたっぷりのケーキが好き 』をお願いした。

開催は土曜日の午後6時からということで、仕事をしてからだと慌しいと考えた私は、午後からの有給休暇・後半休を入れておいた。
今までの経験上、「何か予定がある日」に限って、アクシデントが起こる職場。
まるで、伝統のように、その都度アクシデントが起こる。
それに巻き込まれないように、巻き込まれても早々に抜け出せるように、後半休を取っておいたのだが、これも正解。
やっぱり午前中に、アクシデント発生が大小合わせていくつか。
大きなアクシデントは、大きな火にならずに済んだので、とりあえず後ろ髪を惹かれることもなく退社できた。

実は前の晩になって、やり忘れていたことを思い出した。
参加者の名札である。
Jognoteで、ある人たちが参加した大会の打ち上げで使っていた名札が、きれいに張り付くシールに、キレイに文字が印刷されていて、そんな風に名札を用意しようと思っていたのだ。
思ってはいたのだが、すっかり忘れていた。

どうやってあの印刷をするのか・・・そういうことに疎い私は、ネット検索でも行き着けず、ハッと気付いた。

『 手書きでいいじゃん♪ 』

実に、お気軽モードである。
Jognoteで見たことは、全く参考になっていないではないか。

さて、その名札セットを用意すべく、退社後は新宿の東急ハンズへ向かう。
そこで、ラベルとマジックを購入。
それから、クラッカーを使う許可を貰っていたので、クラッカーを購入。
「散らからないクラッカー」というのがあったので、それにする。

途中、喫茶店で休憩をとり、そのテーブルの上に参加者名簿とラベルを広げ、マジックで名前を書く。
お店の人は「なにやってんだ、こいつ?」なんて思っていただろうが、そんなことお構いなし。
30名分の名札を手書きする。

その後、東京駅へ移動し、ぶら~りとしながら時間をつぶし、待ち合わせ時間までを過ごす。

パーティーの開始は6時ということにはなっていたが、参加者と主役が同時入店では面白くない。
参加者が集まっているところに、何も知らない主役が登場して、初めてサプライズ!!の効果がある。
なので、なーちゃんとの待ち合わせは6時10分と連絡しておいた。

何名かの方と、5時45分に、東京駅八重洲北口改札で待ち合わせし、一度お店に向かう。
既に、数名の方が集まっていて、お店の方もドリンクサービスを開始してくれた。
徐々に参加者が集まってくる。

なーちゃんのお迎え役を、みなみさんとくろさんにお願いしておいた。
お二人と段取りを打ち合わせし、迎えに出てもらう。
その間にも、参加者はゾクゾクと集まり、仕事で遅れると連絡のあった2人意外は、全員時間までに間に合うと、素晴らしい結束力だった。

みなみさんから電話があり、無事になーちゃんと合流したので店に向かうとの連絡。
会場では、集まった皆さんに説明をし、なーちゃんで迎えの準備を整える。
「お誕生日、おめでとう!!」コールの取りまとめは、じれちゃんにお願いした。

店の外で待っていると、みなみさん・くろさん・とだひさんと一緒に主役がやってきた。
まだ、何も気付かないのか、ニコニコとしている。
なーちゃんの手をとって、店に入ると、打ち合わせどおりじれちゃんの音頭取りで、おめでとうコール。
クラッカーも派手に炸裂して、思っていた通りのパーティーの開始となった。

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と、ココまで。

後は時間が許す限り、ランナー同士話に花が咲いた。
主役のなーちゃんには、「びっくり」してもらえたし、「喜んで」ももらえたようだ。
当初の目的は無事達成された。

なーちゃんの、「元気で生きられることに感謝している」という言葉は、たぶん皆の中に響いたと思う。
元気でいられるために走り続け、元気で行き続けているとこんなに素敵な仲間達との繋がりができる。
そういうことをしみじみと感じた日だった。

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参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

参加できなかった方々からも、メッセージをいただき、幹事として感謝申し上げます。

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大人の修学旅行 in Niijima2009 :3

【新島滞在1日目・午後の部】

よくよく考えてみると、この男性陣は、あんまり「どか食い」しない。
朝ごはんをたんまりと食べたわけでもないのに、そして一山登って下ってるのに、だれも「お腹が空いた」と言わない。
もう、お昼時なのに・・・。

走りに出る前に、パグちゃんが思い出してくれた。
「お昼は、お寿司だっけ~?」
そうそう、新島でのスケジュールを検討しているとき、ヒロさんから「お寿司」という案が出ていたのだ。
それで、昼御飯は、ヒロさん行きつけのお寿司屋さんに行くことになった。

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『 島寿司 』

島寿司ってなに?と聞いたら、「漬け」になっているんだって。
今日のネタは、ブリと・・・なんだっけ?
町のお寿司屋さんは、握りが大きめなので、コレだけでお腹イッパイ!!
江戸前とはやっぱりちょっと違っていて、島ならではのお寿司だった。
まいう~♪

お腹イッパイになったところで、さて、本格的に海で遊ぶ。
もう既に、みんな水着に着替えている。
お寿司屋さん近くのお土産屋さんで、シュノーケルセットを借りたりして。
(私は、ヒロさんのセットを借りた)
せっかくシュノーケルをやるのだから、岩のあるところにしよう、ということになった。
さっきのアイシングとは別の場所で。

子供の頃から、泳ぐことは得意だったけれど、海でもぐったことはない。
また、子どもの頃から視力が悪かったので、海の中の景色をしっかりと見ることができなかった。
だからだろうか、シュノーケルとか、ダイビングとかにあまり興味がなかった。
初めてのシュノーケルで、キレイな海の中を覗いてみたら・・・なんだかとても懐かしかった。
もぐったことはなかったけれど、まだそんなに視力が悪くなかった小学校の低学年のころに見ていた海の中は、こんな感じだったな~、と思い出した。

フィンをつけて泳ぐのも初めてで、スイスイ進むのはいいけれど、浜に立ったときの足裁きに苦労した。
ついでに、自分生み出す推進力以上の力が生まれるので、脚が疲れる( ̄○ ̄;)!

ひとしきり海で遊んで、今度はゆっくりと温泉に浸かる。

すぐ近くにある無料温泉は、水着で着用の男女混浴。
老若男女があつまる、外国の「スパ」のような趣さえただよう・・・。

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良く見えないと思うので、もう少し拡大してみると・・・

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右側の、円形の建物が更衣室で、そから左側が温泉。
「ここ!」と矢印でさしているところは、パルテノン神殿のような露天風呂。
ただ問題は、夜間は温泉の湯を送らなくなるので、どんどん湯が冷めてしまうことらしい。
日中に行けば、充分に温かい。

水風呂(海水)もあるので、温まったり冷やしたり、色々と楽しめる。

お風呂でまったり楽しんで、さて、次はBBQの買出しへ。
ヒロさん・パグちゃん・私の3人で、BBQの買い出しに出かけた。
といっても、お肉はcaminoさんが、親類の精肉店から、上等のカルビ肉と牛タンを送ってくださったので、あとは野菜類。
マーケットで野菜を買い込み、家へ帰って下ごしらえ。
ピーマン・玉葱・しし唐は自家製。
炊いておいた御飯は、おにぎりにして現地で焼くことにした。

下ごしらえに小一時間かかって、さていよいよBBQ場へ。
といっても、さっき遊んだ海に面した浜で、お風呂も徒歩5分のところ。

準備をしていると、朝、港へ迎えに来てくれた水口さんが、同僚を一人連れて、炭を持ってやってきてくれた。
もちろん、飲むので、自転車で。
これで、『チーム・でんこ』結成。

彼らとcaminoさんが頑張って火を起こしてくれて、BBQが始まった。
あぶるとサーっと脂がにじみ出る上等な牛肉は、叙々苑の焼肉のタレで食す。
うぅ~~~ん、まいう~~~♪ である。

そして、ぽろろろろ~~~ん♪♪ と、ウクレレの音が響く。
コレがなかなか、風流なのである。

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やがて、日の入り。

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【写真提供:caminoさん】

まだまだ続く、まいう~♪ な時間。

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漁師さんが差し入れてくださった刺身やら、『チーム・でんこ』が差し入れてくれた「しったか」やら、とにかく食べるものは十二分にあって、満足満足。

結構風が吹いていて、皿が飛んだり、ビニール袋が飛んだりして大変だった(笑)。
体も冷えてきて、私とパグちゃんは、一足先に、温泉へ向かった。
そう、今日2度目の温泉。

お風呂からでて、戻ろうと思ったら、男性陣がやってきた。
後片付けは皆で済ませてくれたんだって・・・ありがとね~。

女子二人だけで帰るのもなんなので、もう一度皆で温泉に入った。
そして、それがこの写真。

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【写真提供:caminoさん】

水中に怪しい物体が・・・(笑)
風で冷えた体には、二度のお風呂はとてもよかった。
体が温まって、ホッとした感じ。

自転車と徒歩で家まで帰る。
ゆっくり歩いたので、30分近くかかったけれど、こんな徒歩もいいね。
ノンビリと、急ぐ必要もなく、時間を気にする必要もなく、本当に気持ちもリラックスして、幸せな気分だった。

家へ帰って、チーム・でんこも含めて2次会。
彼らの人柄の良さもあり、和やかな雰囲気は最後まで変わらない。
12時過ぎにお開きとなり、さて寝よう、というところで判明した。
この家は3部屋あるけれど、収容人数は最大7名。
それ以上は布団が敷ききれない。
満室の状態で、すやすやと眠りについた。


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大人の修学旅行 in Niijima2009 :2

【新島滞在1日目・午前の部】

「間もなく新島に到着します」
管内放送が流れ、乗客たちが荷物をまとめて、出入り口に面したデッキに集まってくる。
結構な人数が降りるのかと思ったけれど、まだ旅を続ける乗客は多いらしい。

船が着岸し、タラップがつけられ、乗客が降りはじめる。
外は良いお天気で、空がまぶしい。

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【写真提供:さかおさん】

港には、民宿からのお迎えがたくさん来ていた。
結構人が集まっている。
その中に、ヒロさんの姿を見つけ、久しぶりの再会を喜ぶ。

島の人かと見紛うくらい日焼けしたヒロさんは、いつもと同じような少しはにかんだ笑顔で、我々を迎えてくれた。
皆、ヒロさんとの再会に感激していた。

そんな中、caminoさんが知らない人と話し始めた。
その人はcaminoさんの会社の新島支店の方(水口さん)で、caminoさんが新島に来るかもしれないという連絡を受け、迎えに来てくれていたのだ。
出勤前の時間に港まで出迎えに来た上に、車に乗り切れない我々を、ヒロさん宅まで送ってくれると言う。
出社まであと30分足らずだというのに・・・ありがたや、ありがたや。

ヒロさんと水口さんの車に分乗し、一路ヒロさん宅を目指す。
海沿いの道を走り、途中、島の中央を走る『 官庁街 』へと入る。
確かに官庁街だ。
郵便局(今は民営だけど)、役場、法務局、簡易裁判所・・・などが並び立つ。
港から、5分ほどでヒロさん宅に到着。
水口さんはすぐに職場へと向かった。

ヒロさんの住まいは、職場直結。
本人曰く 『 徒歩7秒 』(笑)。
本当に、徒歩7秒だった。

朝の8時前。
到着する私たちのために、ヒロさんが朝食の準備をしておいてくれた。
いかめし(それも初めて作ったという)、ムロアジのすり身で作ったお味噌汁。
後は、庭から野菜を取ってきて、サラダを作って添えた。

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【写真提供:さかおさん】

私はハハが伊豆の出身なので、子どもの頃からムロアジを知っていた。
こちら(東京)の人では、ムロアジを知っている人はあまりいない。
マアジと比べると、ちょっと大味。
マアジよりも赤味のある身だが、脂も乗っていておいしい魚。
そのすり身は、私も始めて食べた。
漁師料理のような感じで、おいしかった。

初めて作ったといういかめしは、とてもおいしくできていた。
何でも一人でやってしまうヒロさんは、こうやって料理もいろいろ習得しているんだなぁ。

朝ごはんが終わっても、まだ9時過ぎ。
さて、今日の予定はどうするか、ということになり、やはりここは山を攻めるべきだろうと言うことで、山へ走りに行くことになる。

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【写真提供:パグちゃん】

一同、それぞれ支度をする。
展望台を目指し、山を走り始める。
しかし、下界で鍛錬の足りない私は、山の入り口からへばってしまって走れない。
ココからは歩いて登ろうと思っていたら、caminoさんが付き合ってくれた。

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【写真提供:パグちゃん】

走り初めから3.5kmほど進んだところに、とても景色のよい展望台があり、そこで皆が待っていてくれた。

富士見台展望台

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【写真提供:caminoさん】

ココから下る組と、頂上まで登る組に分かれようということになった。
私はもちろん、「下る!」と宣言。
ところが、ほとんど皆が頂上まで向かうという。
海実子さんも行こうよ、ということで、しぶしぶ・・・。
頂上まで登った人たちが折り返してきて合流してきたところで、私も折り返して下ることにして、しぶしぶ・・・登ることにした。
もちろん歩きで。
今度は、ヒロさんが付き合ってくれた。

ヒロさんとおしゃべりしながら進む。
途中、東京の平地とはちょっと違った植物の生態系などを想像しながら登って行く。
どんどん湿気が多くなり、霞の中に入って行くのがわかる。

ところが、あの速い人たちは全く降りてくる気配がない。
降りてきたところで私も下りに切り替えられるのに、いつになったら合流するのか?

とうとう、山頂への分かれ道に差し掛かり、もうあと少しで頂上、というところで、先行組みが降りてきた。
展望台から更に2kmあまりを進んできたことになる。
ああ、コレで登らなくて済む。

分かれ道のところへ戻り、全員が降りてくるのを向かえ、さあ下りだ!!
といっても、脚力のない私が、下りでかっ飛ばしたら大変なことになる。
急な加速がつかないように押さえながら、苦しくないスピードで走る。

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【写真提供:caminoさん】

すべらないように注意しながら気持ちよく下って行く。
皆はだんだんスピードがついて、やがて見えなくなった。
登りの時休憩した富士見台展望台で先行隊と合流し、ほとんど休むことなく更に下り、約6kmを走って下った。

はぁ~、膝が笑っちゃいそう~。
それからシューズをビーチサンダルに履き替えて海へ向かう。
アイシングだ~♪♪

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【写真提供:caminoさん】

海の水は冷たい。
アイシングするにはとてもよかった。
水の透明度が高くて、とてもキレイな海だ。
それなのに、海水浴客がいない。
ココは、海水浴が禁止されている場所ではないのに、海水浴に来ている人がいない・・・なぜだ!?

脚を冷やして、さてお腹が空いたので、ヒルゴハンを食べに行くことにしよう♪♪

   

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大人の修学旅行 in Niijima2009 :1

SD時代からの友人Legendeさん(ヒロさんに改名)が、新島に赴任したのは今年の4月。
その新島へ、Jognoteのコミュニティ 『 夏の合宿 in Niijima 』の仲間達と 『大人の修学旅行』と銘打って行って来た。

出発は、7月24日(金曜日)の夜11時初の客船。
その時間に合わせて、参加者は三々五々集まってきた。

参加者は、caminoさん・さまりすさん・あべべさん・さかおさん。
女子チームは、パグちゃんと私、合計6名。

男子チームはcaminoさんが特2等の2段ベッド席を、他の3人は1等の個室(9人部屋)を予約していた。
一方、女子チームの私たちは、指定席の予約が取れず、2等席なし乗船券のみ持っていて、出発の2日前から何度かキャンセル待ちの確認をしたけれど、とうとう最後まで指定席を取ることはできなかった。

となると、乗船したらデッキの陣地取り。
寝心地の悪くなさそうな場所にレジャーシートを敷いて、陣地を取る。
私たちは何とか、Aデッキの出入り口の近くにシート2枚分の場所を確保することができた。

出港が少し送れて、ようやく船が出る。
皆でデッキに出て、写真撮影をする。

Photo_3 

【↑写真提供:さまりすさん】

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レインボーブリッジの下を通り、東京湾を進む。
お台場のガンダムは、今日もライトアップ終了後だったけれど、うっすらと影が浮かび上がっていた。

しばし夜景を楽しんだ後、陣地に戻り宴会開始。

シート2枚分に陣地に、大人が6人。
乗船前、ワイシャツ姿だったcaminoさんとあべべさんも、いつの間にかリラックスしたスタイルに変身。

宴会からお持ち帰りいただいた中華料理や、ポテトチップなどで酒盛り。
女子チームはノンアルコールで。

この日は天候が悪くなりそうな気配があり、デッキの柵から離れたところに陣地を張ったが、やがて雨が降ってきて、柵に張られたビニールシートはバラバラと音を立てていた。

そろそろ就寝時間、と思ったのは、午前2時ごろだっただろうか。
さかお・あべべ・さまりすチームが確保した1等個室のほかのお客さん3名が、布団を持って別の部屋に移動していたので、空いた場所を間借りさせてくださった。
貸し毛布(1枚100円×2枚)を、1枚は敷いて、1枚はかけて、安らかな眠りに付いた。
しかし、夜間の冷房は効きすぎて、丸くなって寝ていたなぁ。

あまり熟睡できなくて、ウツラウツラしている程度で大島停泊。
その前後は結構揺れたけれど、横になって寝ていると揺れはほとんど気にならない。
以前、熱海から初島へ船で渡ったときに、船酔いしたことを思い出したが、今回は全く平気。

陽が上がると、窓から明るい日差しが差し込んでくる。
6時過ぎ、それぞれ目が覚めて起きだす。

 ♪ ぽろろろろ~ん ♪

小さな音だけれど、ウクレレを弾く人がいる。

Photo_5

このウクレレは、この後大活躍することになる。

さて、管内放送が入って、いよいよ新島に接岸。
久しぶりにヒロさんに会うときがやってきた。

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