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2009年9月

2009夏、北海道にて:6

【第2応援ポイント:北24条駅付近】

地下鉄南北線に乗り、次の応援ポイントへ向かう。
第2ポイントは、色々考えたけれど、

1、まだまだ元気だが、ちょっと流れの出てきた15km前後
2、乗り換えのない路線上
3、駅から近い

この3つを勘案し、地下鉄南北線の北24条駅近くにすることにした。
駅を降りてすぐ目の前の北24条通りがコースとなっていて、人の流れに乗れば迷うこともなさそうだった。

地下鉄に乗って移動する人は多く、地元の人たちも応援慣れしている様子だった。
しかし、目的地はそれぞれに違い、停車するごとに降りて行く。

北24条駅で降りて見ると、コース沿道にはもう既に応援の人が場所取りをしていた。
一人のときは身軽なので、自分ひとりのスペースが確保できればいい。
人垣が途切れる部分を探して、コースに沿って進む。
歩道に自転車10数台止めてある場所があり、その車道寄りには人がいなかったので、その場所を応援ポイントに決めた。

すぐそばの、縁石に座り込んでいたおねえちゃんが二人。
どう見ても、スポーツをするようなタイプじゃないし、スポーツとは全く違った方向に趣味が向いてるんじゃないかと思うようないでたちなのだが、この二人の会話がなかなか面白かった。
特に、派手なおねえちゃんのほうが、かなりのマラソンマニアらしい。
箱根駅伝の応援にも行っているらしいし、女子のランナーにも詳しい。
この二人の会話を耳にしながら、ランナーを待っている間は飽きなかった。

やがて、先導車のうぐいす嬢の声が聞こえてきた。
  絶・好・調!!
うぐいす嬢、滑らかな喋り口である。

トップは、ヤクルトのジェンガ選手だった。

Dsc02400

海外の選手だからか?高速ランナーだからか?
こんな風に、沿道ギリギリを走る。
箱根駅伝の応援に行ったとき、日大のダニエル選手もこうだった。
沿道の応援の手が触れてしまうくらい、ギリギリを走る。
(すぐ後ろの集団と比較してみても良くわかるでしょう)

女子のトップは嶋原選手。
男子の速い人たちと、集団を形成していた。

Dsc02414_2

同じ集団の一番後ろに、尾崎選手。

Dsc02416

少し遅れて、カオリンこと吉田選手。

Dsc02426

そのあと、女子の集団の中に、東京マラソン女子優勝・那須川選手。


Dsc02435

こうしてみると、女子選手はチャーミングな人が多いし、色白な人も多いと思う。

この後、一般ランナーがやってくる。

なーちゃんは・・・リラックスした感じで、良いペースで走れていた。
気温の割りに、汗をかいていたな、という感じはしたが、リズムが刻めていたので安心して見送った。

しゃむたさんに、
「大丈夫?」と声をかけると、しっかりと頷く。
顔は真剣そのもので、笑顔にはならなかったが、なんとしてもゴールまで、という意気込みが
見えた。

ここで、知り合いはほぼ全員声援を送る。
ポーラさんを初めて見つけることができたし、2年がかりで役目を果たした安堵感もある。

ここでは、最終ランナーを待たずに、次の応援ポイントへ移動することにした。
また地下鉄に乗って。

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2009夏、北海道にて:5

【第1応援ポイント:幌平橋(東端)】

スタートして間もなく、左折して豊平川を渡る。
豊平川にかかる幌平橋を走って渡ることになる。

この橋を最初の応援ポイントとすることにした。
まだスタート間もないこの位置では、ランナーは緊張していて、周りを見る余裕はないかな?とも思ったが、短時間に全選手が通過するので、運がよければ仲間全員を見つけられるかと思ったのだ。

さて、橋の最初にするか、橋の終わりにするか、行ったりきたり・・・。
結局、橋の終わり・東側に応援ポイントをとった。

Dsc02387

まだ、応援場所を陣取る人はチラホラていど。
セカンドウインドのアノ人たちも、場所を決めかねている様子で通り過ぎていった。

私が、「いかにも応援者」といでたちで立っているので、やがて回りに立ち止まり、場所を人が出てきた。

いよいよ、ワンセグテレビ登場。
去年同様、携帯のワンセグカメラで中継を確認。
時間通りのスタートとなった。

たいした距離はないと思っていたのに、ココにランナーが到達するまで、結構な時間がかかったような気がする。
やがて、先導車がやってきて、気持ちが盛り上がってくる。
そして、向こうのほうの応援の人垣に波ができ、歓声が上がり、トップ手段が左折して橋を渡り始めた。

Dsc02394

このとき、橋が大きく揺れる。
周りの人達が、一斉に「おぉ~」と声を上げる。
常に揺れ続けているわけではないのだが、時々波長が合ったかのように大きくバウンドする。

ランナー集団の通過を体で感じながら、その集団の中に仲間を探す。
昨晩、ピンクのシャツだと言っていたDoさんは、ちょっと下向き加減だったけれど、鮮やかなピンクのTシャツだったおかげで見つけることができた。
あさ-coさんやトボサカさんは、向こうから見つけてもらったりしたけれど、知り合いのほとんどを見つけることができた。

最後尾からスタートしたさなえちゃんさんは、カメラを構えて立ち止まり、応援する私の写真撮影(笑)。
隣にいたおじいさん(上の写真のブルーの袖口が見えている方)からは、
「ランナーから写真を撮られる人は、珍しいんじゃないかな。」
などと声をかけられた。

ここで全ランナーを見送る。

Dsc02395

『最後のランナーが通過します。皆さん、応援を宜しくお願いします!』

本日も、うぐいす嬢は絶好調!である。
(先導のうぐいす嬢も絶好調であった)

最後のランナーにはひときわ大きな拍手が沸いて、この方もちょっと照れくさそうだった。

ランナーを見送ると、応援の人たちの移動が始まる。
皆、橋を渡って地下鉄入り口を目指している。
考えることは皆同じ。
地下鉄に乗って次の目的地へ移動するのだ。

そう、私もご多分に漏れず・・・。

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2009夏、北海道にて:4

【いざ、決戦へ 】

朝食を済ませて部屋に戻り、支度をする。
といっても、二人とも着替えは済ませていたので、持って行く荷物の用意。

今年は電車での移動もあるので、最低限の荷物にした。
携帯・デジカメ・タオル・ティッシュ・リップクリーム・財布・応援手帳・小旗2本。
去年の暑かった記憶が強く、羽織物は持たなかった。

ワンショルダーのバッグは、これでもまだ全然余裕があった。

会場入りした道内のリンク仲間から連絡が来たので、会場へ向かうことにした。
なーちゃんは、体作り体操をしたあと会場入りするというので、あとで合流することにした。

中島公園に入り、荷物置き場のほうへ向かいながら、知っている顔はないかと探して行く。
赤いランシャツを着た人たちの集団を見つけ、良く見るとそこにこうめさんがいらしたので近づいて行く。
去年の11月、東京国際女子マラソン再会の再会をハグして喜ぶ。
今日のこうめさんはすがすがしい笑顔で、きっと最後までこの笑顔のまま走りきるのだろうということが想像できる。

そこへゆきねこさん登場。
昨日お会いしていたので、ゆきねこさんもすぐに私を見つけられたようだ。


奥へ入って行き、オレンジ色ののぼりを探す。
その近くに、しゃむたさん達のグループがいるはず。

しゃむたさんを見つけ、近寄って行く。
ちょっと緊張した面持ちだが、悩んだ挙句、今日の出走を決めたようだ。
そうそう、自分がやりたいようにやってみるのがいいよ。せっかく大好きな北海道まできたんだから。

しゃむたさんの紹介で、初めて八雲さんにお会いする。
今夜の打ち上げの取締役の方である。
Jognoteの北海道繋がりのリンク仲間の所では、お名前はお見かけしていたが、お会いするの初めてだ。
なんとも、物腰の柔らかい、そして落ち着いた口調で話される方だった。
しゃむたさんが絶大な信頼を寄せる理由がわかる気がした。

そこに、あさ-coさんがいるはずだったが、姿がない。
すぐに戻ってくるよと言われて待っていると、5分ほどして戻ってきた。
あさ-coさんとも、11月の東京国際女子マラソン以来の再会である。
今年はサロマの100kmに初挑戦ながらも、見事に完走している。
故障などもあったらしいが、今回の北海道で3時間15分切りの公認記録を出して、横浜国際女子マラソンのエントリーを狙っている。
「無謀・無茶・無理」そんなことも言われたらしい。
でも、やってみたいと思うなら、やってみるのもいいじゃないか。
サロマだって、アレだけがんばりきれたんだから、今回だってやれるかもしれない。
そうエールを送ってきたので、今回はあさ-coさんの頑張りに、直に声援を送りたかった。
ちょっと表情の固いあさ-coさんだったけれど、やるしかないという気持ちが伝わってくる。
がんばれ~、今は自分のやりたいようにやればいんだよ~。

皆さんとお別れして、荷物預かりに移動する。
ここでなーちゃんと待ち合わせしていたのだ。

Dsc02373

ここで素晴らしかったな、と思うのは、荷物預かりの係りの人たちの手際のよさ。
コンテナに詰まれた荷物が、きちんと並べられているのが、写真からもお分かりいただけるだろう。
コンテナ事態の配置もわかりやすかったと思う。
ちなみに、この男性の行列は、仮設トイレに並ぶ人たち。
圧倒的に男性参加者が多いので、男性のトイレには長い列ができてしまう。

ここでなーちゃんと合流し、荷物を預けたあと、とりあえずなーちゃんはトイレによる。
女子は人数に対してトイレの数が多く用意されているので、流れもスムーズ。
この辺り、良く計算されているなと思った。

そして、ウロウロ。

Dsc02375

このモニュメント前で写真を撮る人多数。
さっさと撮影して、移動する。

当初、公園内の歩道に整列して、スタートエリアに移動という話しだったらしいけれど、この時点ですでに、各スタートエリアに並んでいる人がいるという情報があり、なーちゃんにも早めにエリアに入ったほうがいいと話す。
時間が迫ってくると、人の流れに逆行できなくなるからね。

ということで、念のために、もう一度トイレに寄る。
今度は、スタートエリア近くの仮設トイレ。
朝のうちに場所を確認しておいたから、スムーズに移動できる。

ココでは少し列ができていたけれど、それでも5分ほどで順番が来る。
この後になったら、もっと長い列になって大変だっただろう。

なーちゃんの貴重品を預かり、なーちゃんを送り出し、自分は応援ポイントへ移動する。

Dsc02376

スタート位置の前方50mほどの所から。

Dsc02377

その先には、計測車が待機している。
スタート時間までのカウントダウンをしていた。

さらにその前方には、招待選手たちがアップしていて、100mくらいのエリアをクルクルと回周していた。

そこを通り過ぎ、その先左折したところの橋を渡って、第1応援ポイントへ移動した。

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誰よりもはやく!

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新しいチロルチョコ、ゲット!!

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味はまだ、みてない。

誰よりも早く(速く、ではない)、ブログに載せたかったんだもん。

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2009夏、北海道にて:3

・・・一番下に、【追記】があります。

【決戦の日の朝】

午前6時、携帯のアラームが鳴る。
ウェザーニューズからの親切メールが2通、立て続けに届く。
毎朝6時は忙しいのだ。

カーテンを開けて外を見ると、快晴ではないけれど、雲の切れ間から青空が見える。
お天気はまあまあか?

「あら、この子、本当にうつ伏せで寝てるわ(o^-^o)」
 (ハハのような気分)

寝ているなーちゃんを起こさないように、着替えを始める。
濃いピンクのTシャツと黒のハーフパンツ、キャップを被りサングラスを持ち、ポケットには携帯と財布。
持参したランニングシューズを履いて、部屋を出る。

外に出ると、半袖では少し肌寒い感じがしたが、動き出してしまえばそんなに気にならないだろう。

ホテルは、昨日受付で行った「札幌パークホテル」の斜め向かい。
パークホテルを通り過ぎ、中島公園に入る。
この時間から、もうアップに走りに来ているらしき人、犬の散歩の人、けっこう人がいるもんだ。

向こうから、眼鏡姿のさなえちゃんさんが来た。
手を上げて合図し、合流して来た道を戻る。
中島公園入り口の交差点から、札幌駅の方角へ向かって走りだした。

滞在2日目の朝は走ろうと決めていた。
最近は、出先(旅先)では必ず走ることにしている。
そうでもしないと、走るきっかけを失くしてしまいそうで、無理やりにでもランセットは荷物の中に詰め込んでいる。
東京にいるうちから、さなえちゃんさんと合流して走ろうか?という話しになっていたのだが、具体的にどのあたりを、どのくらい走るか、話が煮詰まらないまま北海道入りしてしまった。
前日はさなえちゃんさんとは顔をあわせる時間はなかったので、とりあえずメールで、
『6時半ぐらいに、中島公園をウロウロしています。』と伝えておいた。
さなえちゃんさんの定宿も、パークホテルのすぐそばなので、中島公園のなかを動き回っていれば、合流できるだろうと思っていた。

去年は、マラソンの当日に北海道入りして、そのまま応援に向かった。
応援場所へ向かうとき、大きな橋を渡った。
豊平川にかかる橋だった。
そこからの風景はとても気持ちがよく、河川敷は、多摩川よりも気持ちよく走れるのではないか、そんな感じだった。
時間がなくて、翌日も走る事はできず、ずいぶんと後悔したものだった。
なので、今年は、大会の日の朝、ランナーではない自分は、時間的にも気持ち的にも余裕があるので、豊平川の河川敷へ朝ランに行こうと思っていたのだ。

そこへ、さなえちゃんさんから、コースの下見をしたらどうか?という提案があった。
応援ポイントを走って確かめたらどうか、ということだったのだが、それはいくらなんでも距離がありすぎて疲れてしまうし・・・。
と、躊躇している間に、北海道入りとなってしまった。

さなえちゃんさんと合流してすぐに、
『大通りのゴール地点へ行って見ましょう。』と提案された。
ゴール地点・・・確かに、私自身は、走ることができないから、朝のうちに見ておくのも(自分にとっては)よいお土産になるかもしれない。
『いいですね!』
即答である。

でも、さなえちゃんさんの思惑はちょっと違っていた。
自分へのお土産というより、ゴールしたなーちゃんと合流するのに、現地を下見しておくと便利だ、ということだったのだ。
なーちゃんのゼッケン番号は(何故か自然に)憶えていたので、荷物受け取り場所がどのどの辺りか、その先のどこで合流したらわかりやすいか、そういうのを見ておいたほうが、後々たすかる、ということだった。

走り始めてすぐに、なーちゃんから電話がかかる。
『起きたら、海実子さんがいないので、ビックリしました~。
 私も一緒に行こうと思っていたのに~。』
ごめんごめん。
ランナーは、朝はゆっくりしていたほうが良いと思ったのよ。

東京で、ほとんど走らずの毎日だった私にとっては、走り始めは脚が重い。
ギクシャクしているようで、しんどいな、と思いながらも、やがて大通り公園が近づいてくるうちには、脚の運びが楽になっていた。
もうひとつ、さなえちゃんさんと走るときは、私のペースを上手く生かしてくれるので、走りやすかったということがあるのだと思う。

大通り公園に到着。
案内板を見ながら、更衣室・荷物受け取り場所・救護所などの確認をした。
なーちゃんは、一般の部女子の中では、ゼッケンがとても若い番号だったので、荷物受け取り場所も順路に沿ってとてもわかりやすい場所だった。

こんなものを見つけた。

Photo

スタンバイ前の、フィニッシュゲート。
コレが道路の両脇に設置され、そこにタイマーもつけられるのだろう。
コレを見ただけで、なんだかワクワクしてきた。
ドキドキではなく、ワクワクしたのは、自分がランナーとして参加するわけではないからだろう。
気楽なものだ。

そして、大通り公園を逆向きに歩くと、目の前にはコレが。

Photo_2

逆光になってしまっているので、時計が見えないけれど、テレビ塔である。
きちんと、朝ランした証拠に取ってきた。

大通り公園から、今度は今来た道を戻り、中島公園へ向かう。
今度は、スタート地点の確認をしておこう、ということになった。
スタート地点の整列場所や、荷物預け場所、トイレなどの確認をしておけば、動きやすいだろうとさなえちゃんさんが言ってくれた。

中島公園までの目抜き通り・・・朝帰りの若者が、あちこちから出没してくるところは、新宿にも似ているなぁ。
どこでも、若者はこんな感じなんだなぁ。

中島公園で、場所の確認をしていると、まだ7時過ぎだというのに、スタッフが設営準備をしていた。
道新(北海道新聞)の参加者一覧があったので、許可を貰って持ち帰る。
最後は、公園脇のスタートエリアを通って、ホテルに戻った。

部屋に帰ると、なーちゃんはテレビをみながら待っていた。
最初は肌寒かったといっても、7kmほど走ってきたので汗もかいているので、シャワーを浴びて、
『今日の勝負服』に着替えて、そして朝食へと向かった。

Photo_3

野菜は、おかわり しました。
なーちゃんは、ごはんを おかわり しました。

お茶断ちしているなーちゃんに合わせて(利尿作用があるから)、私も今朝はコーヒーを控えておきました。

さて、腹ごしらえもしたし、いよいよ迫ってきたなぁ~。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * *

【追記】

なーちゃんの「うつ伏せ寝」を暴露してしまったが、なーちゃんの名誉のためにも、ここはもう少し詳しく書いておこうと思う。

なーちゃんは、普段、枕を当てないで寝ている、という話は、かなり以前に聞いたことがあった。
確かに、なーちゃんは、枕を当てていなかった。
枕は、ベッドメイクされたときのまま、壁側に立てかけられたままの状態で、朝を迎えていた。

・・・実は。

私は、枕ナシでは寝られない。
それは、『 首 』に問題があるから。
枕をしないで寝てしまうと、寝違えのような状態になってしまう。
首凝りの重症化したような状態だ。
たまに、夏場、フローリングの冷たさが気持ちよくて、ついつい昼寝をしてしまうことがある。
そのときに、枕をしている・・・わけもなく、目が覚めたときは、「ちょっとムチウチ状態」くらいになっている。
昼寝だから、1時間とか、せいぜい2時間。
(板張りにじかに寝て、何時間もは眠れない。
だから、「ちょっと」で済むのだが。
もちろん、眠っている間に、ずーっと真上を向いているわけじゃない。
多少、顔を右に向けたり、左に傾けたり、ということはある。
それでも、首全体に負荷がかかって、ちょっとムチウチ状態、だ。

なので、うかつにも、枕をしないで寝てしまった場合・・・たとえば、ベッドの上にゴロンと寝転んで、そのまま眠りに落ちてしまった、というような場合、それが何時間にも及ぶと、後が大変である。
首凝りの重症化様状態である。

だから、枕を外して寝てしまって、朝まで気付かない、なんてことはない。
途中で、寝苦しい?寝づらい?状態になって、枕を探して頭の下に押し込む、そういうことを自然にやっている。

こんな首(と頭)の持ち主だから、『自分に合った枕』を探すのにも難儀している。
たまたま、泊まったホテルの枕が、寝心地良かった、なんてことがあったりするが、自宅で使う枕では、適当にローテーションしながら使うのが一番いいらしい、ということに気がついた。
同じものだけを使い続けると、(その形を補正しながら使っても)体の同じところに負荷がかかり続けるようだ。

最も、枕だけの問題ではなく、普段に姿勢が招いている顛末のようにも思う。

それでもって、枕ナシで寝られない私だもの。
うつ伏せ寝なんて、できるわけ・・・ナイじゃない。

もう、首が固まっちゃうわよ。

だから、うつ伏せ寝で寝ているなーちゃんを見たとき・・・カメラに写真を納めておこう、なんていう茶目っ気がでてくるどころか、
『 うつ伏せ寝が できる なんて、柔軟な首だな~。ほぇ~!』
と、感心に近い(羨ましさもありの)気持ちだったのだ。

そんなこと、↑の文面からじゃ、読み取れるわけがあるまい(笑)。

ちなみに、私がうつ伏せ寝をしたとすると、ある一定時間で、顔の向きを変えようとすると、もうそこがしんどい。
私がうつ伏せ寝をするには、顔半分を布団に押し付けるような、そのくらい角度をゆるくしないとできないと思う。

・・・

なーちゃんのうつ伏せ寝の姿、写真には撮れないです。
絶対に、怒られると思うから (。_。*)))

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2009夏、北海道にて:2

【受付~夜の札幌】

受付会場で、Doさんに遭遇。
後で合流する予定だったが、ここで会うとはビックリだった。
更に、受付会場を出たところでは、ポーラさんにも遭遇。
ポーラさんはご主人と一緒だったが、ご夫婦で北海道を走られるという。

会場外のスペースで、参加者名簿が張り出されていた。
その中に、【チームねこあし】という文字が眼に入った。
面白いチーム名をつけるな、と思って見ていたが、その人の名前には見覚えがあった。
確か、ヒロさんのブログで知り合って、Jognoteでもリンクしていたネコタロウさんの名前じゃなかっただろうか?
そう思って、携帯のアドレス帳を確認すると・・・間違いなく、ネコタロウさんの名前だった。

最近はJognoteの更新をしていないようなので、どうしているかな?と思ってはいたが、こんなところで名前を見つけるとは驚いた。
早速、メールをしてみると、相手も驚いていた。
明日のレースの応援に来ていること、応援ポイントと服装を伝えておく。
コレでもしかしたら、明日は会えるかも知れない。

Doさんとは後でまた合流することとして、ここで一旦別れた。
しゃむたさん、なーちゃん、子鹿さんと4人で、夜のすすきのへくりだす。
目指す店は、スープカレーのおいしい店!
元札幌市民のしゃむたさんが、評判のよさそうな店をピックアップしてくれていた。
すすきのでその店を探し、入ってみる。
何しろ私は、スープカレー自体初体験なので、とてもワクワクしながら入店した。
野菜が多くて、鶏のもも肉が1本丸ごと入っているチキンカレーにした。
ライスは普通盛りで200g・・・大盛りにすると350gと書いてある。
「200gっていうのはね、『レンジでチンするさとうのごはん』と同じ量だよ。」
そんな、余計なお世話の解説をつけたら、皆は
「それじゃ、足りない。」(カーボローディングしなくちゃだから)
と言って、全員大盛りとなった。
明日走らない私も、何故か一緒にカーボローディング。

Photo

Photo_2

スープカレー、とてもコクがあっておいしかった。
大ぶりの野菜と大盛りご飯で、お腹が一杯になった。

偶然にも同じ店を選んでやってきたDoさんといずみさんも合流し、カレーのあとは藻岩山へ観光に。
ここで、子鹿さんとはお別れ。

去年、北海道に来たとき、藻岩山の夜景がきれいだとなーちゃんが教えてくれた。
しかし、時間の都合でどうしても藻岩山へ行く時間が取れなかったのだ。
今回は、せっかくだからオススメの藻岩山は外したくないという私の希望で、連れて行ってもらうことにした。

藻岩山入り口までは、市電に乗って行く。
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「都電荒川線」 を見慣れている私ではあるが、札幌の市電は白くて可愛い。
電車は結構な混み様で、下車駅では大勢降りた。

そこから少し10分近く歩いて、ロープウェイ乗り場へ向かう。
ロープウェイを降りたら、今度はシャトルバスで展望台へ。
そして、ようやく、夜景を見ることができた。

Photo_3

Photo_4

気温が下がってとても寒かった。
その上、風も吹いていたので、とっても寒かった。
でも、その分夜景はきれいで、惚れ惚れとした。
集合写真は、展望台のカメラマンがサービスで撮ってくれたもの。
手に持っているのは、マスコットの「モーリス」。

寒かったけれど、こんなにきれいな夜景だったので、来て良かったなと思った。
ロープウェイから見える札幌中心部、大倉山の夜景もきれいだった。

下山し、タクシーでホテルへ戻る。
寒かったので、お風呂で温まって、夜更かししないで寝ることにした。

さあ、明日は早起きして、アレをするんだ!!

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2009夏、北海道にて:1

去年の夏、北海道マラソンの応援に行った。
残念ながらゴールを踏むことができなかったなーちゃんは、今年も北海道へ、忘れ物を取りに行くと言う。
そのなーちゃんに同行して、今年も北海道マラソンの応援に行ってきた。

これはその、北海道マラソン応援記です。

* * * * * * * * * * * * * * *

【札幌上陸】

北海道マラソン前日の8月30日(土曜日)、羽田発13:00の飛行機で北海道へ向かう。

待ち合わせの時間は、出発カウンター前に12:00。
少し時間に余裕を持って自宅を出る。
上野駅に向かう電車の中、同じ区内に住むRUN仲間のしゃむたさんが、そろそろ出かける頃ではないかと思い、メールをしてみる。

しゃむたさんは、私たちより20分早く千歳に着く飛行機に乗ることになっていたので、うまくすれば合流できるのではないかと思ったのだ。

すると案の定、私より1本早い京浜東北線に乗っているとのこと。
浜松町駅で合流し、モノレールで羽田空港へ向かった。

しゃむたさんは、ご主人のお仕事の関係で、札幌に4年ほど在住していたこともあり、北海道にRUN仲間が多数いて、また街の中のことも詳しい。
今回は初日の晩ご飯と観光を、しゃむたさんにアドバイスいただくことをお願いしていたので、そんなことを話しながら、あっという間に羽田に到着。

羽田でなーちゃんの到着を待って搭乗手続きをし、軽い昼食用のパンを買って、登場口前でパンを食べながら、3人でおしゃべりをする。

やがて、しゃむたさんの乗る飛行機の出発時刻が近づき、しゃむたさんは一足早く気丈の人となった。

一方、私たちの乗る飛行機は、点検箇所が見つかったとかで、搭乗開始が遅れた。

Dsc02365

私たちの乗る飛行機は、コレ。
なんと、2年続けて、ピカチュウジェットに当たってしまった。ラッキー (* ̄ー ̄*)

10分遅れで出発。
機内ではなーちゃんとのおしゃべりしながら、これまたあっという間に千歳空港に到着。
到着出口でしゃむたさんと再度合流し、札幌までは3人でバスの旅となった。

札幌中心部までは、約70分。
その間に、北海道在住のJognote仲間のあさ-coさんから、受付を済ませたとのメールが入る。
去年の東京国際女子マラソン参加のため上京したときに、こうめさんから紹介されたあさ-coさんとは、今回の再会を楽しみにしていた。
サロマ100kmの完走のお祝いも伝えたかったし、なんとしてでもお会いしたかったけれど、札幌到着まではまだしばらく時間がかかる。
その旨を伝え、翌日の朝、会場での再会を約束した。

その後、横浜から参加で、既に前日に北海道入りしていたJognote仲間のちょいワル子鹿さんから、受付完了のメールが届く。
子鹿さんと一緒にいた、同じくJognote仲間のゆきねこさんは、北海道在住の方で面識はなかったが、SDで私の名前を見つけたという珍しい方で、今回お目にかかりたいと思っていた。
間もなく札幌に着くという所まで来ていたので、子鹿さんとゆきねこさんには、私たちが宿泊するホテルのロビーで待っていていただくことにした。

札幌中心部に入り、私たちはすすきのでバスを降り、一度しゃむたさんとお別れする。
軽い昼食だけでお腹の空いていた私たちは、すぐ近くのラーメン屋に入り、味噌ラーメンを食した。
しっかり味のする味噌ラーメンだったが、割とあっさりしていて美味しかった。

そこから徒歩でホテルへ向かう。
10分ほどで到着すると、子鹿さんとゆきねこさん、そして同じく初対面となるくっしぃさんの3人が私たちを待っていてくれた。

初対面のゆきねこさんとしばし楽しくおしゃべりする。
初対面でありながら、ネット上でのやり取りがあると、まるで初めてという気がしないから不思議。

明日の健闘を祈り、ゆきねこさんとくっしぃさんとお別れする。

チェックインし、荷物を部屋に置いて、受付の札幌パークホテルへ向かう。
何しろ、私たちのホテルは、パークホテルのはす向かいなので、便利便利。
私たちと子鹿さんの3人でパークホテルに入ると、すぐにしゃむたさんから連絡がはいり、合流して受付へ向かった。

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新千歳空港にて

北海道マラソン2009の応援に行ってきた。

帰りの飛行機が、台風直撃の羽田に降りられないかも・・・という不安を抱えながら、新千歳空港へ。

こんなことがおきるとは、ビックリ!!

Photo_2

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