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2009年10月

Niijima 秋

Niijima 秋

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誕生日 おめでとう

10月6日。

大事な人の誕生日。

その人との出会いは、ちょうど30年前。
中学1年生のとき。

クラスは違ったけれど、友達のつながりで、体操着を忘れたというので貸したのがきっかけだった。

2年で同じクラスになり仲良しに。
3年になるときはクラス替えがなく、そのまま持ち上がり。

同じ高校に進学しようかという相談もしたけれど、それぞれの事情にあった学校を選択。
それからは、なかなか会うこともなくなった。

律儀な彼女は、誕生日の都度、カードを送ってくれる。
私のほうが不義理をしても、必ず誕生日と年賀状は忘れない。

ここ何年かは、誕生日はグリーティングメールになったが、それでも彼女は必ず連絡をくれる。

生活のパターンも性格も、全く違うので、今会ったら話が合わないところもあるかもしれないが、人生の中で多感な時期を一緒に過ごした大事な友達。

年を取ることは怖くない。
むしろ楽しみ、と教えてくれたのも彼女。

40台の半ばにさしかかり、楽しく年を取れているだろうか。

グリーティングメールを送ったら、返事が来た。
元気そうで何より。

これからもずっと、細くても、長く長く付き合っていきたい。

お誕生日、おめでとう♪♪

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2009夏、北海道にて:9

北海道3日目の朝。
朝市に行こうかと思っていた。
カーテンを開けると、昨日よりもちょっとどんよりと曇っている。

朝のニュースをつけてみると、関東地方には台風が上陸するという話題。
ちょっと雲行きが怪しい。

相談の結果、早めに空港入りすることにした。
飛行機の具合によっては、もしかすると帰京できないかもしれない。

荷物をまとめてチェックアウトし、札幌へでて、快速エアポートで空港へ向かう。

空港に着いたのは10時前。
まだ、飲食店も開店していない時間だった。

10時の開店をまって、朝市で食べられなかった海鮮を食べることにする。

Photo_4

握りが好きだというなーちゃんは、握り寿司に。
実は私も握りのほうが好きだが、握りだとたくさん食べたくなってしまうので、あえてちらしに。
・・・まあ、こんなもんでしょう。

ご飯を食べたあとは、藻岩山で寄れなかったコーヒー店に寄ってみた。

Photo_5

北海道で老舗のコーヒー店『宮越珈琲店』にて、ブラウニーを食す。
まいう~であった。

ここでまったりしていると、飛行案内の放送が流れる。
我々が乗る飛行機は、13:30発だが、その前の飛行機に、遅れが出始めたらしい。
どうも、東京を出発するのが遅れているらしい。
台風の影響か?

お土産を買っている間に、我々の乗る飛行機も「千歳引き換えしの条件付」に変わっていた。
飛ぶか飛ばないかわからないが、一応チェックインすることにした。

搭乗口へ向かうとき、なーちゃんが見つけた人。
一緒に写真を撮ってもらった。

Photo_6

昨日見た走っている姿とは、別人かと思う。
華奢で思っていたより日焼けしていなかった。
とても気さくに写真撮影に応じてくれた。
この人のこと、これからずっと応援していきたいなぁ。
私の中で、Qちゃんの後継者が見つかった。

飛行機は到着が遅れたが、40分遅れで無事に出発。
羽田へついたら、思っていたほど雨は降っていなかった。

羽田でなーちゃんと別れる。
モノレールにのって浜松町へ。
一昨日来た道を戻って行く。

北海道から帰ってきたら、一気に秋になったような気分だ。
さて、いよいよ自分のレースも近づいてきて、一気に秋本番だ。
そう思うと、ちょっと寂しい気分。
2009年の夏は、こうして終わった。

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2009夏、北海道にて:8

【北海道マラソンアフター in すすきの】

アフターをどうしようかと考えていたとき、さなえちゃんさんからお誘いがあって、北海道組の人たちのアフターに参加させていただくことになった。
別ルートから、しゃむたさん・子鹿さんも参加することがわかった。

すすきのにある会場には、10分ほど遅れて到着。
朝お会いした八雲さんが幹事さんだった。

参加者は35名と聞いていたが、結局40名くらいだったらしい。
あまりに人が多くて、誰が誰だか、覚えていない。
去年同様、さなえちゃんのお師匠と、さなえちゃんのRUN仲間の中田さんも一緒だった。

久々にOgamanさんにお会いした。
レース中は常に笑顔のOgamanさん、宴会でも笑顔笑顔だった。

Photo_3

完走した人たちは首からメダルを下げ、なんとも満足な笑顔が満載。
フルマラソンを完走したあとの感激はひとしおなのだ。

3時間の宴会のあと、八雲さんに誘われて、さなえちゃんさん・なーちゃんと4人で2次会へ。
12時まで4人で喋り、そしてホテルに戻った。
走らない私が、こうしてフルマラソンランナー達の仲間に入れてもらって、幸せな時間を過ごすことができたのも、仲間との繋がりのおかげ。
なーちゃん、さなえちゃんさん、八雲さん、ありがとうございました。

北海道の最後の夜は更けていく。
明日は東京へ帰らなければならない。
ちょっと、寂しい。

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2009夏、北海道にて:7

【第3応援ポイント:北海道大学構内出口】

地下鉄に乗り、移動。
次の応援ポイントは、北海道大学構内。
北大構内といっても、コースは2kmほどあるので、その中のどの位置にするか。
前日までの構想では、出口付近と思っていた。

地下鉄北18条駅で下車する。
地上に上がると曇り空で、どっちが西でどっちが東か・・・方角がわからない。
出口付近の地図で何となく理解した方向に向かうと、間違ってはいなかったようだ。
道路にそって生垣があり、どうやらそれが北大らしい。

すぐ近くに割と小さめな門があり、そこから構内に入る。
まっすぐと進むと、どうやらコースにぶつかるらしい。

まっすぐ進むと、こんな感じでコースにぶつかった。

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丁度、40kmの給水ポイントだった。

・・・だめだ。ここでは応援できない。

給水ポイントでは、ランナーが給水所を目指すので、周りの応援には気付かない可能性もある。
昨晩まで地図を見ながら、確かそんなことを考えていたはずなのに、すっかり忘れていた。
もっと先に進んで、選手が気付きやすい場所にしなければ。

走りながら、応援しやすいポイントを探す。

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親切だなと思ったのは、このたて看板。

【水 残り5箇所】 と書かれている。
これならば、ランナーも焦ることなく、空いているテーブルまで移動することができる。

感心しながら移動移動。

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クラーク先生の周りは、もう人がイッパイ。

もう少し先の、本当に出口のすぐそばに場所を構えた。

Photo

Photo_2

結果はご存知の通り、トップの選手はこの人たち。

この両方の通過時、どうやら私もテレビに映ったらしい(笑)。
家でテレビ観戦していた友人からメールが届いた。

ジェンガ選手も嶋原選手も、ぶっちぎりのトップ。
優勝を確信して、どんな気持ちで走っていたのだろう?
一人でこうしてトップを走る気持ちって、どんななんだろう?

前を通過する選手がまばらだったのが、だんだんと多くなってきた。
その中に友人を見つけては声援を送る。
北24条で応援していたときより、見つけやすかったと思う。

しかし、ここではかなり気温が下がってきて、寒くて寒くて仕方なかった。
去年は暑かった、というイメージが強く、今年は羽織物を持ってくるのを忘れてしまった。
半袖で観戦しているのは私一人。
地元の人たちは、皆長袖だ。

足踏みしたりしながら応援していたのだが、予測していた時間を過ぎても、なーちゃんが通過しないことが気になった。
ふと、携帯の通過タイム情報に登録していたことを思い出す。
なーちゃんのゼッケン番号を入力し、タイムの確認をする。
すると、25kmから先のタイムがない。
それも、20kmから25kmのタイムがかなり落ちている。

。。。もしかして、怪我でもして運ばれたか?

途中棄権、という言葉が頭をよぎった。
となると、連絡がつかない。
何しろ、なーちゃんの携帯は私が持っている。
なーちゃんは、私の携帯の番号をメモ書きにして持っていったが、果たしてそれが役に立つのか?
ちょっと嫌な予感がした。
そのまま、そこで応援していても良いものかどうか。
悩みに悩んだ挙句、その場を引き上げることに↓。
ランナーに平行して走りながら、もしまだなーちゃんが走り続けているとしたら、どこかで見つけられるだろう。
もし、途中棄権していたら、ゴール近くにいるほうがいい。

北大出口の門へ行ったら・・・そこはランナーしか通過できないと却下されてしまった。

横にある別の出口へ向かい、少し迂回して、その先のコースに平行する歩道を走る。
走りながら、ランナーと一緒に、道庁前を通過。
ちょっと得した気分。
走っていると体温が上がり、さっきの寒さは感じなくなった。

そして最後の、大通り公園へぶつかったところで、コースに沿っては走れなくなってしまった。

そこを大きく迂回して、ランナーズエリアの外側から、更衣室の出口のところへ向かった。
ここにいれば、もしかして着替えに来るなーちゃんを見つけられるかもしれない。

そう思っていたところへ、さっき北大で見送ったこうめさんを発見。
完走を称えながら、「友達を見失ってしまった」ことを話すと、
「あら、走りながら、海実子さんのお友達という人に声をかけられたわよ。」
とおっしゃる。
聞いてみると、それがなーちゃんだった。
それが、20km前後だったらしい。

さて、どうしよう?
そうだ、やっぱり救護所だろう。
朝たどった通り、救護所を目指す。
大きなスクリーンを横切って、その向こう側が救護所、というところで携帯が鳴った。
この時間に、私の携帯を鳴らすのはだれっ?
(東京の友達なのか?)

ポーラさんからだった。
おぉ、ポーラさん、ゴールしたのねー、と思いながら電話に出ると、
「私今、なーちゃんと一緒にいるの。」

え? どこどこ? どこですか?

私もゴールまで来ていると伝えると、ポーラさんは今いる場所を説明してくれる。
なんと、振り向いたら、そこにいた。
元気ななーちゃんと一緒に・・・。

なんでも、途中で調子が悪くなり、歩いたり走ったりの繰り返しだったらしいが、後半走れる状態に戻ったので、最後は頑張って走ってきた、ということだった。
去年途中までしか走れなかったポーラさんも、今年はしっかりとゴール。
二人とも、去年の借りを返せたようで、晴れ晴れとした笑顔だった。

汗冷えするからと急いで着替えを取りに行って貰った。
そこへ、さなえちゃんさん、子鹿さんもゴールしてやってきた。
皆でホテルへ向かって歩いて帰ることに↓。
長い長い42kmを走り終えた皆は、とてもいい笑顔だった。

ホテルへ戻り、シャワーを浴びて、ようやくホッとする。
ランナーと一緒に過ごした北海道マラソン。
応援だけでも、ずいぶんと楽しめたなあ。
そして最後の締めくくり、打ち上げに参加するために、すすきのへ向かう。

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