« 東京マラソン2012 【当日編 2】 | トップページ | 2012年 3月11日 »

東京マラソン2012 【当日編 3】

とにかく、寒かった。
待っている間の、約1時間にすっかり冷えてしまった。
なので、体が固く、動きが悪い。
着ていたレインコートも、いつ脱ぐか・・・脱がないかも。

最初の1km表示は、問題の大ガードのところで見つけた。
7分をちょっと切っている?
ちょっと早いかな?
その後、2kmの通過も7分をちょっと切るくらい。
少し早いかな・・・ということで、2人で相談して、徐々にスピードを落とそうと言うことになる。

いつものことだが、人にもみくちゃにされるのがイヤで、コースに左寄りを走る。
端っこに、1人分くらいの余裕を持って位置取りすると、ぶつかられることもほとんどない。
もちろん、ずっとまっすぐ走れるわけではない。
前を抜かしたいこともあるので、そろ~りとカーブを描いて抜いたりもする。

通過する仮設トイレ・常設トイレは、軒並み長蛇の列だった。
オータムさんも私も、できればトイレに寄りたいなと思ってはいたが、
あの列では並ぶ気にはなれなかった。
今回、前半の関門が少しだけ厳しくなったらしいので、前半でのタイムロスは痛い。

3.5km地点、曙橋が近づくと、黄色の幟が見えた。
近づいて行くと、美樹ちゃんが最初に気づいてくれた。
なーちゃん、ミーパパ、いつもの2人も居てくれた。

どうしても、この黄色の幟にこだわりたいと言っていたなーちゃんが走った去年、
なーちゃんにこの幟を見せることができてホッとしたが、
今年はまた、なーちゃんが、この幟とともに待っていてくれた。
当選していながら脚のケガが復調しきらずに、今年の出走を諦めたミーパパも、
いつもの場所に来てくれていた。

「いつも応援してもらうばっかりで、応援に行った事がないので、
 応援慣れしている海実子さんに連れて行ってもらう」
そう言って、去年は美樹ちゃんが私と一緒に応援隊を作ってくれた。
その美樹ちゃんは
「いつも海実子さんには応援してもらっているから、今年はなーちゃんと一緒に応援する!」
と言って、今年もまた応援隊に加わってくれていた。

また今年も、ミニーちゃんのレインポンチョを着て(笑)

  そういえば、ミニーの耳だったなぁ。
  そして、なーちゃんは、バニーの耳をつけていたっけ。

皆の所を元気に通過。
私自身もホッとした。

さて、あとはどこに居るんだっけ?
何となく興奮いるのか、なかなか思い出せない。

4km過ぎ、オータムさんがレインコートを脱ぐと言う。
確かに上半身は温まってきたので、大汗かかないうちに脱いだほうがいいかなと思い、
私も脱ぐことにする。
しばらく手に持っていたが、その先にいたボランティアさんに受け取ってもらった。
今回は、沿道のボランティアさんがゴミ袋を持っていて、レインコートでも食べ物の袋でも、
皆受け取ってくれていたようだ。
・・・それでも、スタートからしばらくの間は、脱ぎ捨てたレインコートや大きなビニール袋が
散乱していて、脚に絡まって危険だったけれど。

  これって、大会事務局の問題云々ではなく、
  参加者の心がけの問題だと思います。
  どんな大きさのものでも、捨ててしまえば後ろの人に迷惑はかかるし、
  大きなビニールがびろーんと、路上に広がっていたら、
  それが危険だと言うことはわかるでしょう。
  スタート地点から、ボランティアが道路わきでゴミ袋を持っていたし、
  スタート直後にもいたし、
  その人たちに受け取ってもらうという、そういう考えは起こらなかったのか、
  同じ走る人間として、不思議に思うのです。
  こういう行動を改善できないから、ランナーは厳しい目で見られる、
  なかなか市民権も得られないのですよね。

  大会事務局には苦情も寄せられているようです。
  苦慮するより、危険回避という見方をして、来年以降はEXPOで、
  路上にそのまま捨てないようにと、アピールしてみるのが良いかと思います。
  


オータムさんと示し合わせていたわけではないけれど、給水所は必ず水分を摂った。
オータムさんも、水分補給は心がけていたようだ。
5kmの飯田橋で給水して、右に大きく曲がる。

ここから竹橋までは、何度通ってもコースが理解できない所。
なんとなく、位置関係がつかめない。
その中で、九段下の交差点の手前で、フットトレーナーズの先生達が、
応援に出てくれていることになっていた。
この前はどこだったけな~?

と思いながら進んで行くと、長田先生の顔を見つけた。
飯田代表とサブ3スタッフの柴田君も一緒だった。
「せんせーーーーい!!!」
と大きな声で呼んで、着ていたTシャツをアピールし、通り過ぎる。
テンションアップ(笑)

竹橋の首都高下では、YMCAが流されていた。
一緒に踊りたかったんだけど・・・ちょうどそのフレーズのところではなかった。

その先、竹橋で左折しようとする直前、左の歩道に知っている顔を見つけた。
オーリンゲン企画の応援隊長・ホドホドさんだった。
声をかけた。
後ろの方からyouさんも出てきてくださり、声援を送ってくれた。
知っている人を見つけると、とても嬉しくなる。笑いっぱなし。

皇居を回る。
そろそろ、ミニーズがいるはず・・・オータムさんと一緒に探していると、
赤い集団が見えてきた。
ミニーちゃんのレインポンチョの手段が居た。
キャーキャーと大騒ぎ。周りもビックリしたようだった。
sumiちゃん、イメちゃん、順ちゃん・・・・他にも何人もいて、かわいいミニーズを結成していた。

ミニーズにエールを貰い進む。
祝田橋の交差点に指しかかろうとするとき、ボランティアさんの声が耳に入った。
「ココのトイレは並んでいませんよー」

「並んでない?」
オータムさんと声が被った(笑)
通り過ぎたのに戻って、園内に入る。
沿道から離れているために、皆が躊躇するらしい。
確かのトイレまでは、200m以上あった。
だがそのトイレは数が多くて、並ぶこともなければ満室になることもなかった。

間もなく10kmというところまできて、ようやくトイレに入れて一安心。
さて、行きましょうか、というとき、そばに居た男性の携帯での会話が聞こえてきた。

「川内、だめらしいね」

え゛? そうなの?
川内君、遅れてるの?

ちょっと気になりながら、走り出した。
10km地点、日比谷通過。
グロス 1:33:26 無事、関門通過。


|

« 東京マラソン2012 【当日編 2】 | トップページ | 2012年 3月11日 »

コメント

こんにちは~。
確かにあのビニール(ポンチョや合羽)は危ないですよね。私も滑りそうになりました。コケキャラなので、足元には気を付けているのですが。。。

スタートまでに身体が冷えるのも。。。ホカロンでなんとかごまかしました。7㎞地点に友達がいてくれたので、そこで渡して~(笑)

皇居前のミニーちゃん。私も気づきましたよ。とても目立ってました。アミノの方々もちょうどその辺りで応援してくれていたので、左側を(っていつもですが)通ったので気付いたのかな??

川内君Newsはそんなに早くご存知だったんですね。私はゴールしてから知りました(^_^;

投稿: Naomi | 2012/03/10 22:13

♪ Naomiさん

私も、2枚くらい引っかかりました。1枚は拾い上げて、縛って沿道に置きました。
やっぱりあれは、各自で配慮しなくちゃいけませんね。
ホカロンなどという考えは・・・全く浮かびませんでした!
そうですね、そうすればよかったんだ。次回はそうしよう(笑)

ミニーズ、気付いてくださったんですね。みんなに報告します。
私も去年は着てました。あれは目立つし、防寒になるし、応援グッズとしては秀逸です。
近くにアミノの方たちもいらしたんですね。
あの辺りは応援する方もされる方も、見つけやすいかもしれません。

川内君のことはずっと気になっていたので、早々にわかってしまったら、今度は「誰が
日本人トップになるんだろう・・・」とそっちが気になりましたが・・・走ってる最中は自分が楽しくて、それどころじゃありませんでした。

Naomiさん、あれからもう、2週間ですよ~。
今日は皇居を歩いてきたので、「あの時走ったところ~」なんて思うと、まだワクワク感がのこってました。
また走りたいですね。東京は、やっぱり楽しいです。

そして12月には、ぜひホノルルに行きましょう!!

投稿: 海実子(みみこ) | 2012/03/10 23:42

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/198038/54181787

この記事へのトラックバック一覧です: 東京マラソン2012 【当日編 3】:

« 東京マラソン2012 【当日編 2】 | トップページ | 2012年 3月11日 »